約 3,507,898 件
https://w.atwiki.jp/puyotetorating/pages/12.html
目的 ぷよぷよ対戦を通じて様々な人との交流を深め自身の実力向上に励む。 ぷよぷよを今以上に盛り上げる。 情報を適切に管理し効率よく運営を行う。 レーティングを広め、たくさんの人に参加してもらう。 レーティング参加者同士で成長し続ける。 レーティングを通してさらにぷよぷよを好きになってもらう。 できる範囲の要望を実現する。 運営者(私)は未熟であるため皆さんとともに成長する。 大会ではレート上位の方の配信をミラーをします。そのため上位になりました皆さんご理解お願いしたします。 参加方法 PS4ぷよぷよテトリスのぷよぷよを使うためお持ちの人が参加可能。 例) 名前 みっきー PSNID mickeydestiny Twitter mickeystorm00 ※これらを私のtwitter(mickeystorm00)まで連絡ください。DMかリプでお願いします。 対戦の仕方 各自で登録した人同士で対戦してその結果を私に報告してください。 好きなときに両者同意のもと対戦してください。 本数:20本~50本の間 結果報告の仕方 例)みっきーvsみにー 21-50でみにー勝ちました。 これらを対戦終了した後で私に報告してください。 レート加算点について 勝利時にレート計算をしてマイナスになった場合は勝利点0となります。 敗北時にレート計算をしてプラスになった場合はレート変動しません。 個人情報の取り扱いについて 連絡頂いた個人情報について名前等は厳重な管理を行います。 注意 9月からは月別でなく何カ月間と長めに開催します。 また、レート上位によるリーグ戦、リーグ参加者によるトーナメントを何カ月ごとに開催します。 ※初めは12.1月のどちらかを予定しています。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16419.html
登録日:2009/07/16(木) 11 52 07 更新日:2023/07/28 Fri 23 11 20 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DS PSP SEGA Wii ぷよぷよ ぷよぷよ7 ゲーム セガ ニンテンドーDS フィーバー ぷよぷよシリーズのナンバリングタイトル。タイトルの読み方は「ぷよぷよセブン」。 2009年7月30日にDS・Wii・PSP版の3機種で発売され、同年11月26日に廉価版が発売。 概要 本作では新ルール「だいへんしん」が追加。 また、「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」といった過去作のルールも実装。 旧来のユーザーも楽しめるよう配慮がなされている。 ゲームの基本システムは、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!15th』がベース。 また、DS版・Wii版はニンテンドーWi-Fiコネクションをつかったオンライン対戦に対応しており、 DS版・Wii版ともに同じサーバーでの対戦が可能(現在はサービスが終了している)。 さらに、ぷよぷよの基本ルールや連鎖のテクニックを教えてもらえる「がっこう」モードや、 ぷよを自由に配置して連鎖のシミュレートができる「れんしゅうノート」が搭載。 1人用の「ストーリー」モードでは、新主人公の「あんどうりんご」が登場。 「プリンプタウン」とは別の世界である「地球」が主な舞台としてストーリーが展開するが、 『ぷよぷよ!15th』までに登場している旧キャラクターも引き続き登場している。 ルール 「だいへんしん」ルール 本作の新ルール。 相手から送られた予告おじゃまぷよを相殺するか、フィールドにあるおじゃまぷよを消すことで「へんしんゲージ」が1つ貯まる。 へんしんゲージが満タンになると一定時間「へんしんモード」となり、キャラクターがオトナもしくはコドモに変身。 それに合わせてぷよの大きさも変化する(どちらにへんしんするかは選択可能)。 また、このルールでは十字ボタン(方向ボタン)の↑を押すと、組ぷよを即座に設置することができる「クイックドロップ」が搭載。 慣れると高速で連鎖を組めるようになり、爽快なプレイを楽しめる。 「へんしんモード」では、へんしんタイムがゼロになるまでのあいだ、 独自の連鎖システムでぷよを消して強力な攻撃をすることができる。 さらに、へんしん中はおじゃまぷよは一切降ってこず、 ×の位置までぷよが埋まっても残り時間が減るだけで負けにはならない「無敵」の状態となる。 へんしんタイムはとにかくぷよを消すとそのたびに1秒増える(フィーバー成功や全消し等でさらに多く加算される)。 へんしんモードは以下の2種類あり、試合開始前に選択することができる。 ☆でかぷよラッシュ キャラとぷよが大きくへんしん。キャラクターのグラフィックとボイスも専用の物に切り替わる。 大抵のキャラは声と姿が大人に変化というパターンだが、何故か若返ったり、ツノが伸びるだけだったり、 全く変化なしのキャラもいるが気にしてはいけない。 とはいえ、各キャラのファンは必見。 「でかぷよラッシュ」では同色のぷよを3個以上つなげると消えるようになる。 さらに、連鎖数の表示が無くなるまでにつづけてぷよを消すことで、連鎖数をうわのせすることができる。 これを「うわのせれんさ」といい、最高で99連鎖分までカウントされる。 また、「うわのせれんさ」の継続中に時間切れでへんしんモードが終了した場合、次のへんしんモード開始時に連鎖数が引き継がれる。 「れんさ」ではあるが単発消しの扱いとなっているため、長期戦になると、 1発の連鎖ですさまじい量のおじゃまぷよを相手フィールドにすぐに落下させることが可能。 ただひたすらすばやく消せばよいので、連鎖を組んだり、「フィーバーモード」がニガテな人にも最適。 ★ちびぷよフィーバー キャラとぷよが小さくへんしんする。グラフィックとボイスも専用の物に(ry 大抵のキャラは姿と声が幼児化。ロリコン歓喜である。 上記の「でかぷよラッシュ」同様、あまり見た目は変わらない方々もいるものの、 殆どのキャラは小さく、より可愛らしくなるので、ファンならずとも必見。 こちらは小さいぷよで連鎖が組まれた「連鎖のタネ」が出現。 「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」とほぼ同様のルールで連鎖のタネを消していく。 正しい発火点を消すことで、連鎖のタネがどんどん大きくなっていく…… と、ここまでは「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」と同じだが、 こちらはぷよが小さいため、これまでは考えられなかった大連鎖が可能となっている。 出現する連鎖のタネの大きさは初期は8連鎖、最大は30連鎖だが、自力で連鎖を組めば最高で47連鎖が可能。 その他のルール ぷよぷよ いわゆる初代『ぷよぷよ』のルール。 このルールのみ表示されるNEXTぷよは1手先までで、相殺やクイックターンはできない。 ぷよぷよ通 シリーズ2作目『ぷよぷよ通』のルール。相殺とクイックターンが実装されている。 ぷよぷよフィーバー シリーズ5作目『ぷよぷよフィーバー』のルール。 基本的な仕様は『ぷよぷよ!15th』の「ぷよぷよフィーバー」ルールと同じで、 「フィーバーモード」で出現する「連鎖のタネ」のパターンも『15th』のもの。 なぞぷよ 『ぷよぷよ!15th』にあった同名のルールと同じ内容のルール。 出題される問題のとおりにぷよを相手よりすばやく消し、ノルマの数だけ先に問題をクリアすると勝ち。 ストーリー 突如として町中に「ぷよ」が降ってきた。 「このままだと、学校が埋もれちゃう!」 主人公・あんどうりんごは居合わせたアルルに「ぷよを4つ揃えて消す力」を与えられ、乗り掛かった船ということで事態の収拾に動くことになる。 これまでと異なり「ちきゅう」を舞台として、前々作「フィーバー2」で好評だった、伏線なども絡めたストーリーが展開されるが、基本は『よ~ん』と同様に一本道。 ストーリーで倒した相手が仲間になるのも『よ~ん』と同じだが、こちらは一つの章につき様々な面々が入れ替わりで仲間となる。 主な舞台となる「すずらん商店街」は一見すると普通の町に見えるが、その実世界各所の名所に直通で繋がる電車が出ていたり、後にCDドラマなどで描写される自然に妙な設定が出て来る鱗片を見せている。 キャラクター 【『ぷよぷよ7』からの新キャラクター】 あんどうりんご CV 今井麻美 すずらん中学校に通う中学生。 アルルに与えられた力で事態の収束に勤しむが、行く先々のマイペースな人物に翻弄されるなど、後の作品よりも現代っ子といったイメージが強い。 友達・顔見知りの事を呼ぶときは身の上や称号を名前の先に付ける癖も当時からのもの。 ささきまぐろ CV 石狩勇気 りんごの幼馴染。 本作では敵から逃げまどったり操られるなど、初登場でありながらお世辞にも活躍しているとは言い難い。 りすくませんぱい CV 小野健一 りんごとまぐろの先輩で、二人の所属する物理部を間借りしている(*1)。 まぐろ同様に操られたりと、あまり出番はない。 ダークアルル CV 園崎未恵 何者かに意識を乗っ取られたアルル。 クルークに「世界を元に戻す方法」について入れ知恵するなど、何か企んでいる様子。 その後ストーンヘンジでのぷよ勝負の後に、自らの目的を明かす。 エコロ CV 石田彰 ダークアルルに憑りついていた「何者か」の正体。 楽しい事を探しており、「世界を優しくする」という建前の元地球をぷよで埋め尽くさんとする。 【『ぷよぷよフィーバー』シリーズより登場】 アミティ CV:菊池志穂 本作から赤ぷよ帽がニットキャップに。 彼女に限った話ではないが、本作に出演した魔導学校の生徒はほぼ全員すずらん中学校の制服に着替えている。 そして本作から、そのヘンタイ的思考が露わになっていく。 ラフィーナ CV 並木のり子 本作ではフェーリと笑い声のみで会話する珍現象を見せた。 シグ CV 渕崎ゆり子 彼だけ詰襟の色が明るい灰色。 学校でもムシを探しており相変わらずのマイペースでもある。 クルーク CV 園崎未恵 相変わらずレムレスに憧れている、そして胸の時計も外していない。 何故かでかへんしんであやしいクルークになる為、「未来において完全に魔物に身体を乗っ取られる」と噂されたことも。 フェーリ CV 前田ゆきえ 相変わらずの電波。 とはいえ、占いでアドバイスをくれたりと全く協力してくれないわけでもない。 レムレス CV 山崎たくみ 一応学生だが、一人だけいつもの緑装束。 このナリでいつも通りお菓子を配っていたため、りんごに不審者扱いされてしまう。 【『魔導物語』およびコンパイル時代の『ぷよぷよ』シリーズより登場】 アルル CV 園崎未恵 冒頭でりんごに力を託してそのまま去ってしまう。 その後はダークアルルとして以下の面々に指示を出していた模様。 カーバンクル CV 仲西環 本作から単独プレイアブルとして復活、以降アルルとのセットの扱いを行ったり来たりする事となる。 ダークアルルの指示でバミューダトライアングルにてりんご達を待ち受ける。 ダークアルル本人にも凶悪そうな表情で突き従っているが、我に返ったアルル曰く「ノリ」とのこと。 ルルー CV 近藤佳奈子 セガ版のナンバリングタイトルにおいては初の復活。 本作から性格が『SUN』のそれに近くなった。 イースター島で修行をしていたところをりんご達と鉢合わせし、ぷよ勝負に発展する。 シェゾ CV 森田成一 ルルー同様本編では初の復活。 エジプトのピラミッドで遭難していたところをりんご達と鉢合わせし、空腹に耐えかね二人がカルボナーラを持っていると勘違いし襲い掛かる。 お馴染みの言い間違い芸も前作から健在。 サタン CV 逢坂力 ルルーと同様(ry アルルに頼まれてエリア51でりんご達を待ち構えるが、ダークアルルが正体を現すとりんご達に協力する。 エコロがアルルに乗り移っていた時に変なことをしてないか聞いておくなど、明確に彼女に危険が迫っていたこともあるが、婚約者として扱っているだけに従来より過保護に描かれている。 すけとうだら CV 菅沼久義 ルルーと(ry 皆とはぐれてしまいヒマラヤで遭難しており、とても雪男とは言い難い風貌に驚かれる。 ドラコケンタウロス CV 名塚佳織 上記の面々と違い、本作が正真正銘初の復活。 アルルにネス湖で美少女コンテストがあると騙され、行った先でりんご達をライバルと勘違いし蹴落とそうとする。 スケルトン-T CV 小野健一 何故か三人に増えた。 赤いマフラーを巻いている標準体型のリーダー格、青いマフラーを巻いた細身の男。黄色いマフラーを着た肥満体型のとぼけた男の三人で、だいへんしんルール時はそれぞれが主導権を入れ替える。 【キャラクターの性能について】 「だいへんしん」「ぷよぷよフィーバー」などの一部ルールでは、キャラクターごとに組ぷよパターンや攻撃力に違いがある。 本作で新登場もしくは復活したキャラクターの性能は、基本的には『ぷよぷよ!』のキャラクターのうち、本作では不参加のキャラクターの性能をそのまま引き継いでいる(*2)。 なお、次回作の『ぷよぷよ!!20th』では、それらのキャラクターにも新規の組ぷよパターンが設定されている。 その他・余談 今作の「ストーリー」モードはロード時間が若干長めな上、毎度セーブ確認をしてくるので、少々快適性に欠ける(最もシナリオ自体は長くは無いが)。また旧作のルールも実装されているが、「ストーリー」では、ほとんどのステージを「だいへんしん」ルールでプレイすることとなる。 ウィッチとハーピーはそれぞれ『20th』と『クロニクル』で復活しているが、アミティ操作時でドラコとのまんざいデモでモブ程度の出番で出演している。かわいい。 スケルトンTの組ぷよパターンは先述した通りおしゃれコウベの流用だが、『15th』でぷよを回転させるようになったそちらと違いぷよは回転させない。同様にドラコも『通』時代を意識してかぷよを高速落下させてこない。 本作のメインテーマ『ぷよぷよのうた』は中々の電波ソング。一見の価値あり。 「追記・修正は!」 「地球の平和を!!」 「守れる方々に!!!」 「お願いします!!!!」 「みんなでしたほうがきもちいいよね~!」 『ギャアアァどっから出た――――――――っ!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔導物語からウィッチとハーピーもプレイヤーになればよかったのに立ち絵だけは寂しかったな。 -- 名無しさん (2015-02-13 00 38 45) 収録ルールの数は歴代で見ても多い方なんだが、記念作品と挟まれて比較されてしまってる不憫なナンバリング作品。記念作ってある意味諸刃の剣だな -- 名無しさん (2015-11-16 02 10 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyopuyo_tetris/pages/124.html
ぷよぷよテトリスのコツ ぷよぷよテトリスのコツぷよぷよのコツ連鎖 同時消し 相殺 テトリスのコツライン消し REN Tスピン ぷよぷよのコツ 連鎖 これはとっても重要です。 連鎖すればするほど沢山のお邪魔ぷよを送ることが出来ます。 同時消し 2色以上同時に消すことを同時消しと言います。普通に消すより得点が沢山もらえます。また、連鎖と組み合わせれば、相手に沢山お邪魔ぷよを送れます。 相殺 予告お邪魔ぷよが出てるときに連鎖すれば、予告お邪魔ぷよを減らすことが出来るよ!!余ったお邪魔ぷよは相手に送ることが出来ます! テトリスのコツ ライン消し これはとっても重要です。 消したラインによって、送れるお邪魔ブロックの数が異なります。 REN ぷよぷよVSテトリスではとっても重要です。 ラインを続けて消すことです。 一度でも続けて消さないでテトリミノを固定させると、REN途切れてしまいます。 Tスピン Tスピンとは、Tミノを隙間に滑らせるテクニックです。 上手くつかえば高得点になりますから、沢山練習をしましょう。 このページの上へ移動 コメント欄 名前 {コメントを全て表示
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/16.html
ぷよぷよ ぷよぷよデータ 概要 裏技 CM 他作品との関連 関連サイト(外部) データ セガ:2006年12月02日配信 コンパイル:1992年12月18日発売 ジャンル:PZL プレイ人数:1~2人 対戦モード コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページ 概要 コラムスの発展系としてコンパイルがアーケードで開発。当時格闘ゲームブームだったこともあり、初めて対戦を意識した落ち物ゲームとしてぷよぷよは大ヒット、ルールが簡潔で誰でも理解しやすかったため国民的パズルゲームとまで呼ばれた。後に相殺システム、連鎖ボイスを導入したぷよぷよ通が発売される。 ラジオコンパイルというラジオ番組でコンパイル社員が ぷよぷよは任天堂のDr.MARIOのパクリですと発言したのは意外と有名。 ゲームモードは 「ひとりでぷよぷよ」CPUとの対戦モード 「ふたりでぷよぷよ」対戦モード 「とことんぷよぷよ」エンドレスモード ボイスが3種類(タイトルの「ぷよぷよ~」、1P側2P側それぞれの2連鎖目のボイス「ファイヤー」「やったなー」)しかなく、ひとりでぷよぷよの対戦相手のボイスも収録されていない。また、連鎖ボイス再生時はBGMが一旦停止する。 連鎖ボイスが少ないことを除けば、互換基板である利点もあり移植度も良好、操作性も良く、非常によくできている。 裏技 相手の高速落下を防ぐ ひとりでぷよぷよで2Pの右か左を押し続けると、その間COMがぷよを高速落下しなくなる。 隠しキャラ ふたりでぷよぷよで、どちらかが100勝すると、コンティニュー画面にサタン様が現れる。 サウンドテスト タイトル画面でAA←BB←CC(MDコントローラ)を押し、おぷしょんを選ぶと、追加されている。 コマンドを入力しなくても、ひとりでぷよぷよの「ふつう」か「むずかしい」をクリアすると追加される。 CM ゲームセンターで大人気のぷよぷよがメガドライブによって (やったなあ!)君の家でプレイができる。 他作品との関連 シリーズ作品ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよ~ん ぷよぷよフィーバー ぷよぷよフィーバー2 ぷよぷよ! VCで配信されているソフトぷよぷよ通 ぷよぷよ(アーケード版)? ぷよぷよ通(アーケード版)? VCで配信が期待されるソフトぷよぷよ(FC) ぷよぷよ(FCD) す~ぱ~ぷよぷよ(SFC) す~ぱ~ぷよぷよ通(SFC) す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー(SFC) す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛期(SFC) ぷよぷよSUN(N64) ぷよぷよ~ん パーティー(N64) 他機種版ぷよぷよはかなり多くのゲーム機やパソコン、ワープロへ移植されたぷよぷよ(GG) ぷよぷよCD(PCE-CD) ぷよぷよ(PC-9801) ぷよぷよ(Win3.1) ぷよぷよ(Win95) ぷよぷよ(MAC) ぷよぷよ(FM TOWNS) ぷよぷよ(X68000) ぷよぷよ(GB) ぷよぷよ(CX-100) ぷよぷよ(U-1) ぷよぷよCE(WinCE) ぷよぷよCE2(WinCE) ぷよぷよ(S!アプリ 50K) ぷよぷよ(S!アプリ 256K) 復刻版ぷよぷよ(PS (ぷよぷよBOX内。MD版の移植)) 関連サイト(外部) ぷよぷよ(Wikipedia) 右脳式ぷよぷよルーム
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/197.html
「ぷよぷよ」シリーズ15周年を記念して発売されたソフト。 Wii版、PSP版、DS版、PS2版の4機種で発売された。 おもな特徴は以下のとおり。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった基本的なルールのほかに、「すいちゅう」「はっくつ」「こおりづけ」「サーチライト」「でかぷよ」「だいかいてん」「ばくだん」「なぞぷよ」の全12種類の対戦ルールで遊ぶことができる 階段積みやおりかえしなどの連鎖の組み方を学ぶことができる「じゅぎょう」モードを搭載 アルルのほかに、初代ぷよぷよのキャラが数人、プレイヤーとして再登場 DS版のみ、Wi-Fiで全国のプレイヤーとネット対戦が可能。対応ルールは「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つで、「ぷよぷよ」はフレンドとの対戦でのみプレイ可能 DS版では当初、セーブした回数が一定数を超えるとセーブができなくなるという不具合があったが、 セガにより、上記の不具合が修正されたバージョンのDSカードと交換する対応が行われた。 また、ネット対戦で切断された側でもレートが下がるなどの問題があったが、 のちに発売された廉価版ではこの問題が修正され、廉価版のソフト同士での対戦にかぎり、切断された側はレートが下がらなくなった。 その他、(おもに「ぷよぷよ通」ルールでの)対戦では キャンセルが凶悪 おじゃまぷよが降るのが遅い(ラグがある) などの特徴がある。 2014年5月20日をもってDS,Wii版のWi-Fi対戦サービスは終了。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3732.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 みんなでぷよぷよ タイトル みんなでぷよぷよ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-APYJ ジャンル パズル 発売元 セガ 発売日 2001-10-18 価格 4800円(税別) タイトル みんなでぷよぷよ お買い得版 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-APYJ ジャンル パズル 発売元 セガ 発売日 2003-7-3 価格 3800円(税別) - ぷよぷよ 関連 ぷよぷよ 関連 Console Game FDS ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ FC ぷよぷよ MD ぷよぷよ ぷよぷよ通 SFC すーぱーぷよぷよ すーぱーぷよぷよ通 すーぱーぷよぷよ通 REMIX SCD-R ぷよぷよCD ぷよぷよCD通 SS ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよSUN FOR SEGANET わくわくぷよぷよダンジョン PS ぷよぷよ通 決定盤 ぷよぷよSUN 決定盤 わくぷよダンジョン 決定盤 ぷよぷよーん カーくんといっしょ ぷよぷよBOX N64 ぷよぷよSUN 64 ぷよぷよーん パーティ DC ぷよぷよーん ぷよぷよDA ! ぷよぷよフィーバー GC ぷよぷよフィーバー Wii ぷよぷよ ! Puyopuyo 15th anniversary ぷよぷよ 7 ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GG ぷよぷよ ぷよぷよ通 GB ぷよぷよ ぽけっと ぷよぷよ通 ぽけっと ぷよぷよSUN ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ ぽけっと ぷよぷよーん WS ぷよぷよ通 NGP ぷよぷよ通 GBA みんなでぷよぷよ ぷよぷよフィーバー 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ + なぞぷよ 関連 なぞぷよ 関連 Console Game SFC すーぱーなぞぷよ すーぱーなぞぷよ通 Handheld Game GG なぞぷよ なぞぷよ 2 なぞぷよ アルルのルー 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/23.html
ぷよぷよ ぷよぷよ(旧シリーズ)アルル・ナジャ カーバンクル シェゾ・ウィグィィ ルルー サタン ぞう大魔王 ミノタウロス ドラコケンタウロス セリリ ウィッチ のみ その他の旧作キャラクター以下予告ぷよ 1通 SUN よ~ん す~ぱ~なぞぷよす~ぱ~なぞぷよ通 とっても!ぷよぷよ漫画オリジナルキャラクター ぷよぷよフィーバーアミティ ラフィーナ シグ リデル さかな王子 オトモ フェーリ バルトアンデルス ユウちゃん レムレス アコール先生 ポポイ クルーク あやしいクルーク(まもの) タルタル おしゃれこうべ その他のフィーバーキャラクター ぷよぷよ7あんどう りんご ささき まぐろ りすくませんぱい エコロ ぷよぷよ!! 20th anniversaryしろいフェーリ くろいシグ ぷよぷよクエストさかなシリーズ とりシリーズ 精霊 ドラゴルン まものガールズ 新どうぶつ ガーディアン 天使 悪魔 エルフ 西洋妖怪 ワンダーランド 幻獣プリンセス フラワーガールズ エジプト 海のなかま ぷよぷよテトリス ぷよぷよテトリス2 コメント タイプ1:エスパー タイプ2:いわ 「魔導物語」を元に最初コンパイルから発売され、後にセガがライセンスを引き継いだ落ち物パズルゲームの有名作品。 余談ではあるが、上記の通りフィーバー以降は発売元や絵柄、世界観が変更されているなどの理由から、ファンの中には「ぷよぷよはBOXまで」という人も少なくない。 ぷよぷよ(旧シリーズ) アルル・ナジャ ニャオニクス♀:青いエスパー(魔法使い)でイメージはピッタリ。技の再現もしやすい。 サーナイト(色違い):技の再現がしやすいが雰囲気はやや大人びているか。+メガシンカ可能で統一するなら ミジュマル:配色+名前がまだなかった頃よくらっこと呼ばれていたので ドーブル:技を完全に再現するなら。 ボーマンダ:600族で統一するなら。配色がそれっぽい(アルルは作品によっては赤も使われている) ルギアorゼルネアス:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 マリルリ:懐き進化で統一するなら(懐き進化は進化前のマリルですが)。 ディアンシー:幻で統一するなら アマルルガ:化石ポケモンで統一するなら。 ビビヨン(マリンの模様):虫ポケモンで統一するなら。 ピカチュウ:ピカチュウポジションで統一するなら。 トゲキッス:ももクロで統一するなら。 イーブイorニンフィア(通常or色違い) ブイズで統一するなら。 チルットorチラーミィorトゲピー 可愛い系で統一するなら。 技:ほのおのパンチorおにびorかえんほうしゃ(ファイヤー)/こごえるかぜorれいとうビーム(アイスストーム)/10まんボルト(サンダーorライトニング)/あまいかおりorアロマセラピーorサイコキネシスorみずのちかいorりゅうせいぐんorムーンフォースorエアロブラスト(ばよえーん)/めいそうorわるだくみorきあいだめorジオコントロール(ダイヤキュート)/あやしいひかりorいばる(ブレインダムド)/きあいだまorタネばくだんorつるぎのまいorげきりん(ジュゲム)/ゆうわくorあまえるorメロメロ(色気で騙す)/さいみんじゅつ(スリープorひーどん)/ひかりのかべorカウンターorミラーコート(リバイアorシールドorばよひひひー)/かげぶんしん(イリュージョン)/フラッシュ(ライト)/マグマストーム(マグマチュード)/いわなだれ(ストーン)/たつまき(トルネード)/えんまく(ブラインド)/こわいかお(スピードダウン)/こうそくいどう(スピードアップ)/かたくなるorまるくなるorてっぺき(イクリプス)/まもる(どんえーん)/じこさいせいorいやしのはどうorはねやすめ(ヒーリング)/こらえる(リザレクティア)/ゆびをふる(るいぱんこ)/ねっとう(ホット)/どくどく(毒舌を言う)/ものまね(「ぷよぷよ地獄でおしおきよ!」) 性別:♀ 性格:きまぐれorようきorやんちゃorれいせいorむじゃきorのうてんきorのんき辺りでアルルっぽく 個性:食べることが好き(ぷよりんぴっくのイメージ) 努力値:好きにして 備考:サーナイトのほのおのパンチとこごえるかぜはエメラルドで覚えてダブルスロットするか、プラチナで教えてもらおう。幼稚園児として登場する作品意識ならニャスパーorラルトス、タツベイ、ルリリ、アマルスでも カーバンクル 色違いのマリルリor色違いのベロベルトorピカチュウorサンダースorパモ ビクティニ 幻で統一するなら イーブイorエーフィ ブイズで統一するなら。 ミミロルorピチュー 可愛い系で統一するなら。 技:かみなりパンチ/はかいこうせん/したでなめる 性別:どちらでも 持ち物:ルベルクラクっぽいもの 努力値:特攻255 シェゾ・ウィグィィ アブソル:銀髪+あくタイプ(闇)。技も切り裂く系、特殊技(魔法)共に幅広く、再現しやすい。+メガシンカ可能で統一するなら スリーパー:変態という呼び名として。 色違いのエルレイドorフタチマルor色違いのキリキザンorソウブレイズ:剣士+青色。 マッスグマ:図鑑解説では狙った獲物に対してはものすごいズピードで襲いかかるが、まっすぐしか進めないので失敗も多いことから。 色違いのメタグロス:600族で統一する場合。 レシラム:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 ブラッキー:懐き進化で統一するなら。+ブイズで統一するなら。 デオキシス:幻で統一するなら アーマルド:化石ポケモンで統一するなら。 ビビヨン(ひょうせつの模様):虫ポケモンで統一するなら+同上 マイナン:ピカチュウポジションで統一するなら。 色ハッサム:ももクロで統一するなら。 ポチエナorロコン(アローラのすがた) 可愛い系で統一するなら。 技:つるぎのまい(闇の剣)/きりさく/シェルブレード/つじぎり/メタルクロー/ふぶき(ブリザード)/かえんほうしゃorクロスフレイム(エクスプロージョン)/かみなりor10万ボルト(サンダーストーム)/シャドーボール(アレイアード)/まもる(イクリプス)カウンターorメタルバースト(リバイア)/ダメおしorれんぞくぎりorあおいほのお(アレイアードスペシャル)/ほろびのうたorだいばくはつ(身を滅ぼす発言)/ふいうち/にらみつける(ルアクウォイド)/ちょうはつ/いばる/リベンジ/ねがいごとorほしがる(「お前が、欲しい!」)/ハサミギロチン(技としてのお前がほしい) 性別:♂ 性格:いじっぱりorせっかち 個性:まけずぎらい 努力値:実戦型に近づける 持ち物:あおいバンダナ 備考:ARS意識ならコマタナorメタングでも可 ルルー アマージョ(色違い):女王様ポジションでカラーリングもバッチリ。専用技含め格闘技も充実。 色違いのガブリアス:600族で統一する+自称サタン様の婚約者→彼と対になるので+メガシンカ可能で統一なら ニドクイン:女王様で格闘技も充実している。 ロズレイド:優美な雰囲気なら。 マニューラ:使い手のカリンに雰囲気が似ているという点から。 エーフィ:同上+懐き進化で統一するなら+ブイズで統一するなら。 シャワーズ 同上。 ルカリオ:同上+ガブリアスと同じく+♀も存在する青+格闘と言う事で スイクン:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 メロエッタ:幻で統一するなら ラムパルド:化石ポケモンで統一するなら ビビヨン(せつげんの模様):虫ポケモンで統一するなら。 パチリス:ピカチュウポジションで統一するなら。 ヘラクロス:ももクロで統一するなら+同上 マリルorアママイコorニャルマーorロコン(アローラのすがた) 可愛い系で統一するなら。 技:いばる(高飛車な性格)/いわくだき(破岩掌)/メガトンキックorとびひざげりorトロピカルキック(風陣脚)/ばかぢから(鉄拳制裁)/にどげりorダブルチョップ(崩撃連脚)/げきりん(女王乱舞)/きあいだめ(精神一統)/まもる(心頭滅却)/じしん(ルルーインパクト)/メロメロ(サタンに)/はどうだん(闘気砲撃) 性別:♀ 性格:ルルーっぽく 努力値:攻撃252 特攻0 持ち物:扇子っぽいの 備考:ダゲキは♂しかいない… ARS意識ならアママイコorガバイトorニドリーナでも可 サタン ヘルガー:悪魔のイメージ。+メガシンカ可能で統一するなら バンギラス:周りのことを気にしない性格+悪タイプ+600族で統一するなら+同上}+ももクロで統一するなら。 サザンドラ(色違い):名前が似ている+ラスボス+悪タイプ+600族。 ボーマンダ(色違い);色合いが似ている+600族。 ケンタロス:角の形+初代ポケモンではとにかく恐ろしいくらい強かったから。 ダークライ:ラスボスの風格+幻で統一するなら イベルタル:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。漆黒の翼と悪魔のイメージから クロバット:懐き進化で統一するなら ガチゴラス:化石ポケモンで統一するなら ビビヨン(ていえんの模様):虫ポケモンで統一するなら。 エモンガ:ピカチュウポジションで統一するなら。 ブラッキー ブイズで統一するなら。 ゾロアorクチート 可愛い系で統一するなら。 NN:サタン、サタンさまなど 技:ストーンエッジ(サタンブレード)、メロメロ (ギャルにモテモテ)、あくのはどう(サタンクロス)、いばる(ブレインダムド)、にらみつけるorいやなおと(ルアクウォイド)、かいりきorばかぢから(ジャガーノート)、だいもんじ(ボルケーノ)、なみのり(カタクリズム)、そらをとぶ(アセンション)、じしん(クエイク{没ボイス})、りゅうのはどう(ブラックフレア)、おしおき(愛のおしおき)、げきりん(グランドセイバー)、ふぶき(ダークブリザード)、かみなり(ダークライトニング)、デスウィング(アルルの力を吸収する技)、にほんばれ(太陽を巨大化) 性別:♂ 性格:ずぶとい(基本的に)orさみしがり(影では) 個性:すこしおちょうしもの 努力値:攻撃・特攻 ぞう大魔王 ドンファンorマンムーorダイオウドウ 色違いのエーフィ ブイズで統一するなら。 アルセウス 幻で統一するなら ゴマゾウ 可愛い系で統一するなら。 技:きあいだめ/じしんorとっておき(大激怒)/バレットパンチ(激怒パンチ)/ずつき(激怒頭突き)/つっぱり(激怒ビンタ) 性別:♂ 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 HPor素早さ252 持ち物:するどいキバ ミノタウロス ケンタロス リーフィアor色違いのブースター ブイズで統一するなら。 技 ストーンエッジ(一撃斬り)/すてみタックル(猛進クラッシュ)/じしん(ビーフショック)/ギガインパクト(ミノスペシャル)/こらえるorねむる(いくらルルーにしばかれてもほぼノーダメージ) 性別:♂ 性格:がんばりやorゆうかん 個性:うたれづよい 努力値:攻撃・HP ドラコケンタウロス フライゴンorリザードンorボーマンダorジャランゴ ヨーギラスorモノズorチゴラス:サタンの部下として登場する事もザラなので レックウザ:歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 シェイミ(スカイフォルム):幻で統一するなら ブースター ブイズで統一するなら。 ロコンorイワンコ 可愛い系で統一するなら。 技:りゅうのいぶき(ファイヤーブレス)/かえんほうしゃ(バーニングブレス)/ほのおのパンチ(ドラコスペシャル)/りゅうせいぐん(グレートファイヤー)/ドラゴンテール(ドラコテイル)/ドラゴンクロー(ドラゴンズクロー)/ドラゴンダイブ(ダイナソニック) 性別:♀ 性格:きまぐれorせっかちorわんぱく 努力値:お好みで 持ち物:各種メール(お手紙ちょーだい!) セリリ シャワーズorアシレーヌ カイオーガ 歴代パッケージを飾ったポケモンで統一するなら。 マナフィ 幻で統一するなら。 ポッチャマorタマザラシ 可愛い系で統一するなら。 技:なきごえorじたばた(いじめないでぇ!)/はたく(しっぽビンタ)/うそなき/なみのり(スプラッシュ)/うたうorうたかたのアリア(DSのアニメにて)/ねがいごとorほしがる(お友達が欲しい) 性別:♀ 性格:おくびょうorさみしがりorおとなしい 努力値:お好みで 持ち物:カード系のアイテム(おともだちカード) ウィッチ シャンデラorムウマージorテールナーorブリムオン 魔女繋がり。 サンダースorエーフィ ブイズで統一するなら。 フォッコorムウマ 可愛い系で統一するなら。 技:なきごえorものまね(おいっす!)/かえんほうしゃ(フレイム)/こごえるかぜ(アイス)/スピードスター(メテオ)/あくのはどう(ブラックホール)/マジカルシャイン(クェーサー)/ねがいごと(ヒーリングスター)/だいばくはつ(ビックバン)/そらをとぶ(どんえーん) 性別:♀ 性格:きまぐれorなまいきorうっかりや 努力値:お好みで 持ち物: のみ イトマルorバチュル 技:こうそくいどう・きゅうけつ・とびはねる NN:「のみ」「ここにいる」など 性別:設定されてなかったはず 性格・個性・努力値:あなたの“のみ”のイメージで 持ち物:やじるし なんて道具は無いので、仕方ないからひかりのこなを持たせて回避率を上げる 備考:ノミのポケモンは残念ながらいないので、きゅうけつ・とびはねるが使える虫ポケモン、イトマル&更に体長が全ポケモン中最も小さいバチュルに頑張ってもらいましょう。 第4世代のソフトなら、ボールシールで「HERE」とか「KOKO」とか(「KOKONIIRU」だと個数オーバー)とかつけるとさらに良いかも。 その他の旧作キャラクター マグマッグorダルマッカ 赤ぷよ ルリリorひがしのうみのカラナクシor色違いのメタモン 青ぷよ ゴクリンorヤブクロンorユニラン 緑ぷよ ピチュー 黄ぷよ メタモン 紫ぷよ オニゴーリorイシズマイ おじゃまぷよ/かたぷよ メタングorオタマロ:鉄ぷよ カビゴンorランクルス:びっぐぷよ ソルロック:太陽ぷよ 以下予告ぷよ イシツブテorコジオ:岩ぷよ/隕石ぷよ キノココ:きのこぷよ メテノ:隕石ぷよ ヒトデマン:星ぷよ ルナトーン:月ぷよ ヤドキング:王冠ぷよ 1 カラカラ♂orヨマワル♂orハカドッグ♂orユクシー スケルトン-T ぷよぷよ7版を意識するなら三猿でも ユクシーはとっても!ぷよぷよを意識するなら ナッシーorチェリム♂orアグノム ナスグレイブ アグノムは同上 モジャンボorサマヨールorデスカーンorエムリット マミー エムリットは同上 アズマオウ♂orラウドボーン♂ すけとうだら 後者は魚ではないが、カラーリングで。音技でフレアソング等、「フィーッシュ!」で叫ぼう。 サワムラー♂ スキヤポデス ピクシーorムウマージor色違いのチルタリスorトゲキッス♀ ハーピー(うたうorほろびのうた必須) グライガーor色違いのスコルピ♂ さそりまん キマワリ♂ パノッティ(草笛必須) ベトベトン♂ ゾンビ(特性あくしゅう必須) 通 リオル♂orイワンコ♂ おおかみおとこ ガーディ♀orポチエナ♀ スキュラ 後者はどろぼう必須 ロズレイドorスリーパー♂ インキュバス(ゆうわく必須) ワカシャモ コカトリス ゴース ウィル・オー・ウィスプ(鬼火を覚えさせる) ミツハニー♀orミノマダム×3orユクシー&アグノム&エムリット トリオ・ザ・バンシー 後者はメリグ:アグノム、ショス:エムリット、エミィ:ユクシー マクノシタorニドラン♂or色違いのハラバリー ももも モココorエルフーン バロメッツ(マトマの実を持たせよう) べトベター♂ ミニゾンビ(特性あくしゅう必須) ニョロトノ♂ のほほ エネコ♀×2 ふたごのケットシー トサキントorイーユイ ふふふ リングマorヨルノズク アウルベア アーマルドorドリュウズ♂ サムライモール(あなをほる、いあいぎり必須。) ユキカブリ♂ パララ ドンカラスorフリーザー まもの フリーザーはガラルのすがただとさらにそれっぽい。 ナゾノクサorナッシー♂ パキスタ カイリュー ドラゴン エンペルトorネイティオ♂ マスクドなんとかさん ネイティオは使い手のイツキに雰囲気が似ている。 SUN トリデプスorゾロアーク ちょっぷん 後者はアルルのコスプレをしてるので チルットorチラーミィ~チラチーノ♀ キキーモラ(チルットの図鑑説明がキキーモラそのもの) コノハナ♂&ジュカインorヤトウモリ コドモドラゴン スピアーorミツハニーorアブリボン♀ ハニービー ルカリオ♂or色違いのエルレイドorケルディオ ラグナス・ビシャシ ケルディオはフォルムチェンジ、それ以外はメガシンカで子供⇔大人を再現 よ~ん チコリータorサボネアorモクロー♀ アーちゃん 中者ならミサイルばりをおぼえさせる ネイティオ♀ チコ 色違いのミジュマルorサーナイト♀orミミッキュ♀ ドッペルゲンガー・アルル ミミッキュはアルルをピカチュウにする場合 す~ぱ~なぞぷよ カゲボウズ レイス コータス ジャァーン ラフレシア♀ マンドレイク サクラビス♀ メロウ/うろこにんぎょ す~ぱ~なぞぷよ通 バシャーモorゴウカザル♂ ビリーバーン バシャーモはとびはねるで脳天爆撃斬、ブレイブバードでフェニックス幻妖剣(ともにメガドライブ版魔導物語Iの技)。 マリルリ♀ ウォーターエレメント オコリザル♂ バーベガジ デスカーン:デーモンサーバント マスキッパ♀orミミロップ♀ サキュバス クロバット♂ バンパイア とっても!ぷよぷよ漫画オリジナルキャラクター ミカルゲ ゴーストぷよ コロトック♂orムシャーナ♂ ハーヴァー ダークライ 夢導師 ネイティオorニンフィアorサーナイト 作者 ぷよぷよフィーバー アミティ プラスル:赤+黄の体色がピッタリ。 ニンフィア:雰囲気、タイプ、覚える技共に合っている。+ブイズで統一するなら。 キュワワー:同上 クレセリア:カラーリング、月の女神繋がり。 パラセクト:赤ぷよ帽を意識するなら。 ラティアス:アイちゃんに似てるので ロコンorアマカジ 可愛い系で統一するなら。 技:ムーンフォース(フェアリーフェアー)/メロメロ(ばよえ~ん)/ようせいのかぜ(サイクロワール)/フラッシュ(アクティーナ)/わるだくみ(タライとか、さ・・・さんにんでry)/てだすけ(一緒に戦おう!ケロティ兄さん!)/こおりのつぶて(ブリザード)/かみなり(ライトニングボルト)/マジカルフレイム(フレイム)/リフレクター(リフレクション)/だいばくはつorきあいだま(アクティーナ) 性別:♀ 性格:ようきorやんちゃ等元気がいいもの 努力値:お好み 持ち物:大きなキノコ(帽子代わり) ラフィーナ ミミロップ:雰囲気は一番合っている上、メガシンカでかくとうタイプも追加される。色違いだとなお良し。 フェローチェ:コードネーム「Beauty」より。 ディアンシー:ピンクの髪、宝石、お嬢様つながり チャーレムorコジョンド:体色 タイプより。格闘技で各魔法を再現。 ライチュウ:体色、雰囲気より。 サンダース ブイズで統一するなら。 チラチーノorイワンコorアママイコ 可愛い系で統一するなら。 技:れいとうビーム(ネージュ)/フラッシュ(エタンセル)/10まんボルト(オラージュ)/だいもんじ(ラージュ・ソレイユ)/にほんばれorとびひざげり(シエルアーク)/カウンター(格闘技)/まるくなるorめいそう(フォルト(増幅呪文))/ボルテッカー/メロメロ(「私のセクシーさにメロメロかしら♪」)/スカイアッパーorほのおのパンチ(フラーム)/ほうでん(ディシャージ)/ほのおのうず(フーダルティー) 性別:♀ 性格:ゆうかん他 努力値:攻撃252 特攻0 シグ ブロスター:青い体、異常に発達した片腕、波動系技で魔法再現と多くの点を押さえている。なお色違いは赤色。 ルカリオ:上に同じく青色で、波動系技の使い手。 マイナン:アミティとの対比を意識するなら。 レジアイス:ぼーっとしているイメージから。 レディアンorヘラクロス:テントウムシ(カブトムシ)を連れているので。 シャワーズorグレイシア ブイズで統一するなら。 マリルorヒヤップorラプラス 可愛い系で統一するなら。 技:みずのはどう(シアン、ラピスラズリ)/あくのはどう(アスマルト、セルリアン)/そらをとぶ(パーフェクトスカイ)/れいとうパンチ(ロビンズエッグ)/てんしのキッス(シレスティアル)/りゅうのはどう(ハイドレンジア)/カウンター(ゼニス、セレスト)/ねむる(特技:目を開けたまま寝る)/他 性別:♂ 性格:ずぶといorおっとりorすなお 持ち物:たまむしプレート/きれいなぬけがら リデル オーガポン エルフーンorドレディア:前者はエルフ繋がり、後者は緑の亜人? リーフィア ブイズで統一するなら。 ヤナップorモンメン 可愛い系で統一するなら。 技:こごえるかぜ(ブレッツァ)/でんげきは(テンポラレスコ)/しびれごな(フルミーネ)/あまごい(ま、まけましたぁ…)/にほんばれ(アルコバレーノ、セレーノ)/ぼうふう(ティフォーネ、トロンバダリア)/エアスラッシュ(ウラガーノ)/かぜおこし(ヴェント)/かみなりorほうでん(トゥオーノ)/エナジーボール(魔法)/めいそう(いきますね)/ちょうはつ(日々の言動)/ねがいごと(おにいさまってよんでもいいですか?) 性別:♀ 性格:おくびょうorひかえめorおとなしい 努力値:てきとうに 持ち物:ピッピ人形orしろいビードロ さかな王子 サクラビスorコイキング シャワーズ ブイズで統一するなら。 ラブカス 可愛い系で統一するなら。 シャンデラorスターミー:星のランタン繋がり。 技:スイープビンタ(ドルフィンスマッシュ)/ジャイロボールorころがる(オクトパススピン)/かみつく(シャークスバイト)/マジカルシャイン(プリンスディグニティ)/ちょうはつ(ちこうよれ)/なみのり(トライデントビロー)/威張る/バリアー 性別:♂ 性格:いじっぱり 努力値:素早さなど 持ち物:古代の王冠or王者の印 備考:↓のオトモとダブルバトルで一緒に出そう。 オトモ エルレイド ハンテール さかな王子に合わせて。 技:まもる(さかな王子を守る)/てだすけ(さかな王子を助ける)/いわなだれ(おじゃまぷよ)/いあいぎり(持っている剣) 性格:オトモっぽいの 努力値:防御、特防など 持ち物:剣っぽいの 備考:↑のさかな王子とダブルバトルで一緒に出そう。 フェーリ ムウマorムウマージ ゴチルゼル:外見から。+レムレスと一緒にしたいのなら。 エーフィ ブイズで統一するなら。 ムウマ 可愛い系で統一するなら。 技:呪い(五寸釘)/誘惑(レムレスを)/メロメロ(自分が)/恨み(クルークに)/挑発(レムレスをバカにされたら)/悪あがき(訳もわからず怒りだす)/おまじない(占い)/やつあたり 性別:♀ 性格:フェーリっぽいの 努力値:なんでも 持ち物:赤い糸(レムレスと結ばれますように) バルトアンデルス ウィンディorタイプ:ヌル 技:かみつく/とっしん/ほえる/おんがえし 性格:さみしがり(留守番が苦手らしいので) 努力値:攻撃252 防御252 (低連鎖の攻撃力が高く、多ツモで防御力が高いフィーバー時の性能) 持ち物:プロテクター 備考:↑のフェーリと一緒に出そう。 ユウちゃん ラルトスorポワルン バイバニラ:一ポケモンで二役できる。 技:おにび/しんぴのまもり/マジカルリーフ/みがわり 性別:♀ 性格:ようき 努力値:特攻252(フィーバーで逆転タイプなので) 持ち物:れいかいのぬの(白ずきんラ~ブにかけて!) 備考:技は順にレッド・ウィスプ・カモン、グレイブミスト、レストインピース。そしてレイくんを置いてけぼりにしちゃうらしいのでみがわりを(笑) そのレイくんは♂の色違いで再現できます。 レムレス ムウマージ:帽子繋がり+魔法使い ランクルス:体色+雰囲気 ドンカラス:帽子繋がり+フェーリと対の存在となるので。 ペロリーム:甘党繋がり。 技:おどろかす(こ・ん・に・ち・は~)/あやしいかぜorサイコキネシス(グラッサージュ)/コットンガード(モンテ)/マジカルリーフ(フォレノワール)/ちょうはつ/わるだくみ 性別:♂ 性格:のんき ようき おだやか 個性:(甘いものを)たべるのがだいすき 努力値:特攻252 あと適当に 持ち物:ふしぎなアメ アコール先生 チルタリスorペラップorラプラスorメロエッタorコロトック:音楽繋がり ドサイドン:先生繋がり 技:うたう/いかり/とっしん/ほろびのうた 性別:♀ 性格:おだやか 努力値:お好きにどうぞ 持ち物:やすらぎのすず(ポポイをイメージ) 備考:順にエチュード、クレ・ランス、ポポイ・ランス(ポポイが突進)、ファンデチュード。持ち物は15thからメダルっぽいものでも可。 ポポイ ニューラorチョロネコ 技:ひっかく/きりさく/シャドークロー/みだれひっかき 性別:多分♂(もしかしたら♀?) 性格:のんきorなまいきorきまぐれ 備考:↑のアコール先生と一緒に出そう。 クルーク ピクシーorロトムorニャース エーフィorブラッキー ブイズで統一するなら。 エイパムorムウマ 可愛い系で統一するなら。 技:シャドーボール(ラボレス・ソリス)/ムーンフォース(ディフェクチオルナーエ)/あやしいひかり(ステライネランス)/えんまく(フォッサ)/だいちのちから(テクトニック)/かえんほうしゃorおにび(イグニス、プロミネンス)/ゆびをふる(ラクタス・オルビス、クリニス)/コスモパワー(ウルサ・マヨル)/じゅうりょくorたたりめ(ウィス・アトラヘンディ)/いばる/じこあんじ/さわぐ(ウヒャヒャヒャヒャヒャー!)/ねがいごと(大人の羽交い締めをお願いします!) 性別:♂ 性格:いじっぱりorなまいき(もしかしたら まじめ?) 持ち物:メトロノーム(時計)/ものしりメガネorこだわりメガネ 備考:是非↓のまものに体を乗っ取られよう。 あやしいクルーク(まもの) ミカルゲorシャンデラ ガブリアス:ドラゴンタイプで統一するなら。 ブロスター(色違い):シグとの対比を考慮するなら。 色違いのブラッキーorエーフィorブースター ブイズで統一するなら。 ヤンチャムorゾロア 可愛い系で統一するなら。 技:あやしいひかり/おにび/あくのはどう/シャドーボール/さいみんじゅつ(見たいのか)/ゆめくい(現の悪夢を) 性別:♂ 性格:れいせいorまじめ 持ち物:メトロノーム(時計) 備考: タルタル ドリュウズorカビゴン 技:かいりき/じならし(スタンプ)/じしん(アースクエイク)/じわれ(フォールト!)/どろあそびorたがやす(花を育てる)/とおせんぼうorまもる(にがさないんだなあ!) 性別:♂ 性格:おだやかorおっとり 持ち物:きせきのタネ など 備考:ちょっと無理がある気がしないでもない。もっと似合う技ないかな? おしゃれこうべ ヨマワルorガラガラ:骨つながり。後者はリージョンフォーム推奨。 技:いちゃもん/しっぺがえし(出直してらっしゃい)/みらいよち(死んでおしまい)/たたりめ(サイケデリック)/おにび(エレガント)/メロメロ(トレビア~ン!) 性別:♂・・・だよね? 性格:さみしがり 持ち物:何かオシャレなものを 備考:いちゃもんはもう言わずもがな(笑)。さみしがりっていうのはずっと恋人を待ってるからです。 その他のフィーバーキャラクター ガルーラ 子連れフランケン ヤミラミorセレビィorアサナン♂ おにおん ニョロトノ♂orフシギダネ どんぐりガエル(フシギダネなら種爆弾必須) キノガッサ♂orモロバレル:ゴゴット ヘルガー♂orブラッキー♂:あくま ピジョン♂orムクホーク♂orマメパト♂:ほほうどり(ムクホークならインファイト必須) 色違いのチルット ふぃーバード(色違いじゃないと無口なふぃーバードになります) クチート おに子 ヤドキングorナックラー♂ サアルデ・カナール・シェルブリック3世 ムンナ おじゃまチューぷよ フリージオ 彗星ぷよ ぷよぷよ7 あんどう りんご チェリム アップリュー:初のリンゴモチーフのポケモン。物理学に関しては専用技「Gのちから」を覚えることからもニュートンのリンゴモチーフであり、これ以上ないくらいピッタリなポケモン。 プリンorメロエッタorチルタリスorラプラス:「うた」を歌うポケモンといえば。ラプラスは数学繋がり、メロエッタはステップフォルム推奨。 マフォクシー:赤色で魔法を使えるが、りんご本人は魔法は使えない。 ブースターorニンフィア:ブイズで総一するなら。前者は赤好き。 アママイコ:果物モチーフではあるが少し厳しいか 技:にほんばれ/はどうだん(サイン、コサイン、タンジェント)ギガインパクト(インテグラル)/はなびらのまい(パーミテーション)/うたうorいにしえのうた(ぷよぷよのうた)/くすぐる(にゃははははー)/おまじない(じゃんじゃかばばばーん!) 性別:♀ 性格:わんぱく、れいせい、むじゃき 努力値・個体値:各人のイメージで 持ち物:ヒメリのみ(もちろん林檎。たべのこし・かえんだまでも。)・各種プレート(本の代わり) 備考:ちびへんしんはチェリンボ、だいへんしんはポジチェリム。もちろん自分でにほんばれ。 ささき まぐろ グライオンor色違いのエルレイド モノズ系統 見た目から。 シャワーズ:ブイズで総一するなら。 技:つるぎのまい(フリケン)/雷の牙(稲妻落とし)/つじぎり(円月殺法)/とんぼがえり(地球周し)/にほんばれorなげつける(太陽極意)/破壊光線(美形ビーム) 性別:♂ 性格:よく分かりません・・・ 努力値・個体値:各人のイメージで 持ち物:各種モンスターボールとか(けんだま) 備考:ちびへんしんはグライガー。 りすくませんぱい ホシガリス⇔ヒメグマ⇔リングマ:だいへんしんの再現、単体ではリングマが一番近い。 キテルグマ:熊と言えばでこちらも良い。 技:メロメロorゆうわく必須/だいばくはつ(どっかーん)/げきりん(ふんぬーあんがー) 性別:♂ 持ち物:ハートのウロコorあかいいとで徹底。 エコロ マーシャドー:見た目、雰囲気が似ている。 ロトム:電子機器に「取り憑く」実体のない存在。 メタモン:カットインでは他のキャラの姿になってるし、ぷよぷよ!! 20th anniversaryでは、顔も似ているか。 ピジョットなど:中の人がハヤトと同じ。 性別:どちらでも 持ち物:ナゾのみ(?マークの再現) 技:おにび(ライアー)/でんげきは(スウィンドル)/はなびらのまい(ラブリートリック)/シャドーボール(イミテーション)/ちょうはつ(腹が立つ言動の数々)/ものまね/じゃれつくorくすぐる(一緒に遊ぼうよ) ダークライ:ダークアルル ぷよぷよ!! 20th anniversary しろいフェーリ トゲキッス:まもる(リフリネーション)、エアスラッシュ(ホラリー)、めざめるパワー(ベネフィック)、はどうだん(コンジャンクション)、サイコキネシス(シグニフィゲーター)、はかいこうせん(プリンシパルスター) レシラム:まもる(リフリネーション)、りゅうのいぶき(ホラリー)、じんつうりき(ベネフィック)、かえんほうしゃ(コンジャンクション)、クロスフレイム(シグニフィゲーター)、あおいほのお(プリンシパルスター) くろいシグ ヨノワール:まもる(セレスト)、ナイトヘッド(シアン)、おにび(セルリアン)、れいとうビーム(ラピスラズリ)、シャドーボール(シレスティアル)、はかいこうせん(ハイドレンジア) ゼクロム:まもる(セレスト)、りゅうのいぶき(シアン)、ラスターカノン(セルリアン)、10まんボルト(ラピスラズリ)、クロスサンダー(シレスティアル)、らいげき(ハイドレンジア) 色違いのマリルリorライチュウ:きいろいサタン パラセクト:あかいアミティ ゴビット:かわったエコロ ぷよぷよクエスト パチリスorリーフィア:パプリス マーイーカ:ほたるいか チュリネ:チューラップ ゼニガメorコータスorナエトル:おどりガメ ジグザグマorフォレトス:チャガマ ゴビット:コビット トリトドン:うみうし フワンテ:カバルーン パンプジン:パンプキン 未定:オークテ オーロット:エント さかなシリーズ ラプラス:ニジイルカ ブニャットorブロスター:ブラックタイガー 前者ならみずのはどうを覚えさせたい とりシリーズ ペラップ:かめんいんこ スワンナ:すわん ドードリオ:だちょうちょ ヨルノズク:ふくろう ポッタイシ:ペンぺんぎん 精霊 ヒトカゲ:サラマンダー あまみずのすがたポワルン:ウンディーネ セレビ:シルフ 未定:ノーム 未定:フラウ ドラゴルン リザードン:フレイムドラグルン ハクリュー:アクアドラゴルン ドダイドス:グリーンドラゴルン 未定:シャインドラゴルン ゼクロム:ダークドラゴルン まものガールズ 未定:リリン ストライク:エムプーサ 未定:スフィンクス アーボック:ゴルゴーン 新どうぶつ キュウコン:オサキ ジュゴン:アシカ イノムー:うりぼう エイパム:レモンキー ミミロル:チラビット ガーディアン マグカルゴ:火の門のカシ クレベース:水の門のスフ ナットレイ:森の門のシム ジバコイル:聖の門のコル ミカルゲ:闇の門のヨキ 天使 ブースター:フローレ 未定:シエル 未定:ロコ 未定:ルクス 未定:アビス 悪魔 未定:ヘド 未定:ストルナム 未定:コスタ 未定:バーテブラ 未定:ペルヴィス エルフ 未定:カティア 未定:ミーシャ 未定:ディーナ 未定:ヤナ 西洋妖怪 オンバーン:ドラウド三世 未定:マーキン ゾロアークorグラエナ:ライカー カクレオン:インギール アブソル:グリープ ワンダーランド ビークイン:ハーティア 未定:トランプソルジャー ホルビー:しろうさぎ 未定:アリシア 未定:わらいネコ 幻獣プリンセス ホウオウ:フェイニィ ボーマンダ:ドランナ 未定:グリフォ ギャロップ:ユニカ 未定:ケルビィ フラワーガールズ ロズレイド:ロージー 未定:ユーリー ドレディア:チューリー キマワリ:ヒマリー 未定:アヤミー エジプト 未定:セトカ ファイアロー:ホルア オーダイル:セベス ニャルマー:バスティア ルカリオ:アヌディス 海のなかま フィオネ クリオネェ サメハダー ハクシャーク プルリル オキラクラゲ キングドラ ハラタツノコ ミジュマル クジラッコ ぷよぷよテトリス ヤミラミ:ティ ドレディアorアマージョ:エス ユニラン:オー イワンコorポチエナorヨーテリーorグランブル:アイ 後者は犬モチーフで怖がり繋がり ゴルーグ:ゼット マイナン&プラスル:ジェイ&エル ゼルネアス:エックス ぷよぷよテトリス2 ランクルス:マール マニューラ:スクエアス サーナイト:アリィ マーシャドー:ラフィソル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る わくぷよ漫画オリジナルキャラクター ジュナイパー♂:ラスプ 作中で影ぬいの技を使っていたので、かげぬい必須 マタドガス(ガラルのすがた)♂:双子のエステティシャン 弟の方はアイシャドウをしているので(ガラルマタドガスの小さい方の瞼は煙に覆われているので) -- (名無しさん) 2023-05-23 00 18 20 クラブorヘイガニorガケガニ プレセペ -- (mimitan) 2023-05-20 19 12 46 ニンフィア りんご シャワーズ まぐろ サンダースアリィ -- (mimitan) 2023-03-15 15 23 28 マタドカス 子連れフランケン -- (エリカ) 2022-10-10 12 08 29 ホシガリス:りすくませんぱい -- (名無しさん) 2022-09-24 20 08 47 まぐろはグライオンで -- (名無しさん) 2022-09-24 19 50 59 ささき まぐろ グライオン モノズ系統 見た目から。 技:つるぎのまい(フリケン)/雷の牙(稲妻落とし)/つじぎり(円月殺法)/とんぼがえり(地球周し)/にほんばれorなげつける(太陽極意)/破壊光線(美形ビーム) 性別:♂ 性格:よく分かりません・・・ 努力値・個体値:各人のイメージで 持ち物:各種モンスターボールとか(けんだま) 備考:ちびへんしんはグライガー -- (名無しさん) 2022-09-24 19 50 29 草案 ぷよぷよクエスト コラボ バシャーモ:虎杖悠仁 グラエナ:伏黒恵 ナットレイ:釘崎野薔薇 カプ・テテフ:五条悟 ゴロンダ:パンダ -- (ユリス) 2022-06-08 14 53 41 ウィンディ バルトアンデルス -- (mimitan) 2022-06-06 15 38 22 ソード・シールド ラビフット♀ラフィーナ 個性気が強いorちょっとおこりっぽい ドロンチ♂クルーク 個性ちょっぴりみえっぱり -- (エリカ) 2022-06-06 15 26 59
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3793.html
ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary 【ぷよぷよ とぅえんてぃーす あにばーさりー】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ニンテンドーDSニンテンドー3DSWiiプレイステーション・ポータブル 発売元 セガ 開発元 DS/3DS セガハ・ン・ド(開発協力) Wii/PSP オーツー 発売日 DS 2011年7月14日 3DS/Wii/PSP 2011年12月15日 定価 共通(通常版) 4,800円(税別) PSP(DL版) 4,500円 DS(初回限定) 8,379円(税5%込) 3DS(限定) 8,715円(税5%込) プレイ人数 DS/3DS 1~8人 Wii/PSP 1~4人 廉価版 共通 スペシャルプライス2012年12月13日/2,800円(税別) 配信 PSP(DL廉価) 2012年12月13日/2,800円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 初心者から上級者まで楽しめる充実のキャラ・ストーリー・ゲームモード前作からの際どいネタも健在 魔導物語・ぷよぷよシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ぷよぷよ』シリーズ20周年の記念作品。『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』と同様にナンバリング本編ではなく、同作同様のお祭り作品。 公式での略称は『ぷよぷよ!!』もしくは『ぷよ!!』で、ファンからは『20th』とも略される。 ストーリーの舞台は『ぷよぷよフィーバー』等と同じ「プリンプタウン」で、物語の流れとしては前作『ぷよぷよ7』からの続きとなる。 魔導キャラ、フィーバーキャラに加え、今回は『7』のキャラ達も再び異なる世界「チキュウ」から飛ばされてきた設定で、物語が展開する。 DS/3DS/Wii/PSPの4機種で発売された。各機種版ごとの違いについてはこちら。 評価点 新旧豊富なルール 今回は「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」といったおなじみのルールから、シリーズでは久々の復活となった「ぷよぷよSUN」に加え、『7』を少しアレンジした「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」、さらに今作の新ルールとして「ちびぷよはっくつ」「とっぷう」「スロット」「よんてさき」「ブロック」「アクティブ」「クロスかいてん」「カルテット」の計15種類ものルールが最初から遊べる。さらに、『ぷよぷよ!』に収録されていたルールのうち5種類が隠しルールとして再録されており、ゲームを進めることで合計20種類ものルールがプレイ可能となる。 このほか、2対2で対戦する新モード「ペアでぷよぷよ」も収録。収録されているルール数は、シリーズでは過去最多となった。 キャラクター 初代『ぷよぷよ』『フィーバー』『7』から24名ものキャラクターが参戦。 さらに通常キャラのバージョン違いとして、衣装や姿が異なるチャレンジキャラ6名(*1)、姿は同じだが連鎖ボイスの声色が違う声違いキャラ11名が隠し要素で存在しており、それらを含めれば41名ものキャラクターでプレイすることができる。 その他、初代『ぷよぷよ』出身キャラクター8名のみ隠しコマンドを使うと後述の裏ルールに限りボイスが変更される(各2種類)であるため、それらも含めると収録ボイスは計57キャラ分である。 声違いキャラは普段のイメージとは大きく違った印象のボイスのキャラクターでプレイできるだけでなく、キャラによっては一部の台詞やCPUの強さが変わるので完全なる別キャラとして対戦可能という楽しみ方も可能。 ただし、「ストーリー」モードで個別ストーリーが用意されているのは通常バージョンの24名だけである。 + 登場キャラクター(ネタバレ) 初代『ぷよぷよ』:アルル・シェゾ、ルルー・すけとうだら・ドラコケンタウロス・ウィッチ・カーバンクル(隠)・サタン(隠) 『フィーバー』シリーズ:アミティ・ラフィーナ・シグ・リデル・クルーク・おにおん・ユウちゃん レイくん・どんぐりガエル・フェーリ・レムレス・さかな王子・アコール先生(隠) 『ぷよぷよ7』:りんご・まぐろ・りすくませんぱい・エコロ(隠) 声違い(全て隠し、グラフィック自体は同じ):りりしいこえのアルル・つめたいこえのシェゾ・ねむたそうなこえのルルー・りりしいこえのアミティ・しあわせなこえのシグ・こわがりなこえのラフィーナ・おとなしいこえのりんご・かっこいいこえのまぐろ・うたがわしいこえのりすくませんぱい・はげしいこえのサタン・こわいこえのエコロ デザイン違い(全て隠し):あやしいクルーク・くろいシグ・きいろいサタン・あかいアミティ・しろいフェーリ・かわったエコロ 旧作で人気だった「ウィッチ」が久々に復活参戦したことや、『7』で大量リストラされていたフィーバーキャラの復活に喜ぶファンも多い。 『15th』や『7』では「従来シリーズではCPU操作時に組ぷよの回転をしなかった一部のキャラが普通にぷよの回転をしてくる」という微妙な変更点がみられ、そのキャラに思い入れが強い人にとっては違和感を持ってしまう可能性があったが、今作では従来シリーズでぷよ回転をしなかったキャラクターは従来と同様にぷよの回転をしないようになっている。 その他にも、『15th』『7』では「CPU強化の隠しコマンドを入力すると、独自の組み方を行ってくるキャラ(*2)でも、他のキャラと同様に普通の組み方になってしまう」という問題があったが、それも今作では解消され、たとえ隠しコマンドでCPUを強化しても、(上記の「ぷよ回転を行わないキャラ」も含め)そのキャラ独自の組み方をしてくるままで強化されるようになっている。 キャラのイラストの画風が変わり、今までよりもやや丸く柔らかいタッチになった。 キャラクターデザインは『ぷよぷよフィーバー2』や『15th』で担当していたNino氏が復帰して担当。ちなみに、『7』でキャラクターデザインを担当していた三瓶映氏は、今作ではアートディレクションを担当している。 なお、Nino氏は『15th』の後にセガから独立してフリーイラストレーターとなっているため、今作では外注としての参加となっている。 「ストーリー」モード 今作ではチャレンジ、声違いを除いた全キャラクターにストーリーが用意されている。 特に『7』で初登場した「りんご」「まぐろ」「りすくませんぱい」「エコロ」はいずれも描写がかなり増えている。旧キャラもはっちゃけているにも拘らず、不評は意外と少なかった。 今作のストーリー(まんざいデモ)は24キャラのそれぞれに8話ずつ用意されており、さらに条件を満たすと【 最終章(エクストラ)の8話 】(※ネタバレ防止のため白反転)も出現する。このためストーリーのボリュームは非常に多い。 最初は『7』の主人公であるりんごしか選べないが、ストーリーをクリアするごとに関連するキャラクターのストーリーが解禁されていく。 また、大会設定でほぼ全員共通の流れだった『15th』とは異なり、今作ではそれぞれが全く別々の目的を持ってストーリーが進行するため、話のバリエーションも広がっている。 今作は過去作を元にしたネタを多く取り入れており、旧作をプレイした人ならわかるようなセリフやシーンも存在する。 初心者から玄人ぷよらーまで遊べる難易度 過去作と同様に「おぷしょん」内でゲームの「なんいど」を変更でき、「やさしい」や「すごくやさしい」にすれば、初心者でも「ストーリー」モードをクリアできるレベルとなっている。 また、ぷよぷよの基本や各種ルール、連鎖のテクニックを学べる「がっこう」モードが『7』から引き続き搭載されている。 さらに、「とことん」モード内にて、「とことんぷよぷよ」に巻戻し機能が付いた「とことんれんしゅう」が新たに搭載。連鎖を組めない初心者もステップアップしやすい、やさしい設計となっている。 一方、ぷよぷよを極めてきた人たちにとっては、なんいどを「むずい」にしてもCPU戦では物足りないバランスであったが、今回は非常に難しい問題や手ごわいCOMと勝負できる「チャレンジ」モードを追加。10連鎖以上をするとクリア等の難易度の高い問題や、非常に強いCPU達に挑戦することができるようになった。 DS版では、「チャレンジたいせん」の一部ルールの難易度は低めだったが、3DS版以降では強化された。 その他 『7』で好評だった「クイックドロップ(一部ルールのみ)」や「れんしゅうノート」が引き続き搭載されている。 『7』で減少していた連鎖アニメ(だいへんしんモード時のカットインも含めると数自体は減ってはいなかったが)が増加、その演出も過去作にくらべてパワーアップしている。また、おじゃまぷよを相手にお返しする際の連鎖アニメやボイスも復活している。 このほか、組ぷよの「ちぎり」が若干遅くなり、『7』にあった「だいへんしん」ルールはアレンジされた新ルールに変更されたり、「ぷよぷよフィーバー」ルールでは連鎖のタネのパターンや細かな仕様が『ぷよぷよフィーバー』初期の形式にもどっている(*3)等、細かい変更点が多い。 隠しコマンドで、「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」ルールのみ裏モードに切り替えることができる。 初代『ぷよぷよ』出身キャラクターのみ連鎖ボイスが旧作風のセリフ(声優は本作のまま)に変更され、「ぷよぷよ」ルールはPCエンジン版『ぷよぷよCD通』風、「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」ルールは『ぷよぷよSUN』風になる。 それ以外のキャラクターは通常のボイスと同じだが、「ぷよぷよ」ルールでは初代に準拠して1連鎖目のボイスがカットされる。また、共通して連鎖カットインが無くなる。 「ぷよぷよSUN」のみルール自体も変更され、ゲームボーイ版『ぽけっとぷよぷよSUN』を再現したルールに変更される。 賛否両論点 『7』に引き続き、いわゆる「全年齢対象」とは思えないようなギリギリのネタもいくつか存在しており、直接的ではないものの、別のことを連想させるようなフレーズを使っている箇所がある。 ただし、過去の『ぷよぷよ』シリーズにもそういう路線の描写は存在し、特別激しいネタという訳ではないものの、良くも悪くもはっちゃけている今作のストーリーでは、それが目立っている。 特に『7』出身のキャラクターでこの傾向が顕著であり、過去作から定番の言い間違いネタで「ヘンタイ」呼ばわりされるシェゾよりもよっぽどそちらの方が変態なのでは?と首を傾げるような台詞回しも存在している。 余談だが本作のシナリオ担当は女性である。 『7』の新キャラの組ぷよパターン(ツモ)が一新 「フィーバー」ルールの組ぷよが過去のキャラで流用されていた『7』の新キャラ全員+ドラコは、該当のフィーバーキャラの復活に伴い、新規の組ぷよパターンが設定し直された。 これに伴い、『7』でこれらのキャラクターを愛用していた場合はやや使い勝手が変わってしまっている。 『7』にて新キャラ勢が使いまわしパターンだったことは手抜きとも取られていたため、完全新規のパターンを貰ったことを喜ぶファンもいる一方で、前作から引き続き使おうとすると性能の違いに戸惑う事になってしまった。 性能面で乗り換える場合、旧りんご→ユウちゃん レイくん、旧まぐろ→どんぐりガエル、旧りせぱ→おにおん、旧ドラコ→リデル、旧エコロ→アコール先生にそれぞれ対応している。 変更は組ぷよのみで、レートのバランス自体は『7』から変更はされていない。 問題点 ストーリーに関して 今作のストーリーで最初に選べるのは『7』の主人公であった「りんご」のみ。りんごのストーリーをクリアすると、『7』出身のまぐろ、『フィーバー』出身のアミティ、初代出身のアルルのストーリーがそれぞれ出現し、各3世代のキャラ達のストーリーを順にクリアしていくとそれぞれのキャラ達、そして最後にボス(エコロ・アコール先生・サタン・カーバンクル)が開放され、全キャラクリアすると【 最終章(エクストラ) 】(※ネタバレ防止のため白反転)が出現するという形式になっている。 誰をクリアしてどのストーリーが出現するのかは完全に固定。このため、『15th』とは違い目当てのキャラクターによってはストーリーをすぐにプレイすることができず、かなりの遠回りを強いられることも。特に歴代ボス勢まで解禁するのはかなりの道のりとなる。 また登場キャラクター数の関係か、『フィーバー』初出であるはずのどんぐりガエルが何故か魔導組のルートに含まれている。当然サタンやカーくんの出現条件にも含まれる。 + 解禁順フローチャート(参考) りんご ├━まぐろ━━━りすくませんぱい━━━━エコロ │ ├━アミティ │ ├ラフィーナ━━シグ━━━クルーク┐ │ ├リデル━━━おにおん━━フェーリ┼アコール先生 │ └ユウ&レイ━さかな王子━レムレス┘ └━アルル ├シェゾ━━━━ルルー━━━━┐┌サタン ├ドラコ━━━━ウィッチ━━━┼┤ └すけとうだら━どんぐりガエル┘└カーバンクル ただし、救済措置として隠し要素の全解禁を行える隠しコマンドが存在しているため、徐々に解禁することが面倒ならばコマンド入力でクリア数を無視していきなり全話をプレイ可能にすることもできる。 全キャラにストーリーがあるとはいえ、いわゆる「キャラ崩壊」がおきているのもちらほら。 旧キャラのキャラ崩壊を怒る声もあるが、逆に(フィーバーの世界が舞台であるのにもかかわらず)フィーバー勢の影が薄くなっているという声も。 今回は旧作のネタを多く取り入れようとしている傾向もあるのだが、露骨に過去ネタをなぞって、やや不自然な展開やセリフになっている箇所もある。 また、『15th』や『7』のストーリーを中途半端に引き継ぎ、一部のキャラは過去作の流れで面識があると思えば、一方で初対面の反応に戻っていたりするキャラも居る。 ただし、これは過去のシリーズでもしばしば見られたことである。 前述のように『15th』と違って本作ではそれぞれが完全に独立した別々のストーリーを持った結果、出現する対戦キャラの偏りが非常に多くなっている。 例えば、多くのストーリーに相手として出現し出番の多いシェゾやサタンなどに比べ、カーバンクルやさかな王子は僅かにしか出現しない。また、旧ぷよ(魔導)以外のキャラとはほとんど関わらないアルルについても賛否両論。 だが、他シナリオで出番の少ないキャラでも自身のストーリーはきちんと持っているため、過去作のようにちょい役だけで終わるような状況よりは遥かに優遇されている。 旧ぷよ(魔導世界)・ぷよぷよフィーバー(プリンプタウン)・ぷよぷよ7(チキュウ)という3つの世界の出身者が複雑に入り乱れているにも拘らず、それに関する詳しい説明は作中ではほとんどないため、過去作をプレイしていない人にはやや置いてけぼりな感覚になる場面も。 作中のストーリーに関しては、基本的にぷよぷよフィーバーのプリンプタウン内のみで完結している。ストーリーの大筋は過去作をプレイしなくてもわかる内容である。 ルールに関して 『15th』の頃から「ぷよぷよフィーバー」ルールにおけるキャラの性能差が一部問題視されていたが、それに関しては今作でも目立った修正はない。 『フィーバー』初期からの問題点だった「強すぎるカーバンクル」や、「コツコツジャブ攻撃、自力で連鎖系キャラの冷遇」「他のキャラの下位互換と言える性能になっているキャラ(*4)が存在する」という点が改善されていないのは、さすがに深刻と言わざるをえない。 一応、フィーバールールは「最初の2手が必ず3色になる」補正がかかるようになり、これによりカーバンクルやフェーリの3手全消しが不可能になったため弱体化はしている。 声違い・デザイン違いのキャラクターの性能自体は元のキャラと同一(CPU操作時の思考ルーチンはやや異なる)。このため、『フィーバー2』では独自の性能を持っていたあやしいクルークは、今作では通常のクルークと同一の性能になっている。 旧ルール5種類(「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」)ではクイックドロップが使用できない。ルールエディットでの個別設定も不可。 クイックドロップ自体は元々『7』で初登場したシステムではあるのだが、他の新ルールでは全て使用できるため慣れてしまうとやや戸惑う。 「ペアでぷよぷよ」「ちびぷよフィーバー」などの一部のルールでは、システムの性質上、延々と試合が続いてしまい、なかなか決着がつかないことがある。 「ペアでぷよぷよ」などでは、「ぷよぷよフィーバー」ルールにおけるキャラクター別の組ぷよと、通常時のレートをそのまま流用している。 このため、「フィーバー」で通常時のレートが弱かったいわゆる「フィーバーで逆転タイプ」のキャラクターは、これらフィーバーモードが存在しない一部ルールにおいては単純に不利となってしまう。 『7』で搭載されていた「だいへんしん」ルールは「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」として、どちらも『15th』の「ずっとフィーバー」に近い内容にアレンジされた形で搭載されているが、「だいへんしん」ルール自体は今作では収録されておらず、復活してほしいという声もある。 ただし、「だいへんしん」を採用する場合はでか姿とちび姿のアニメ・連鎖ボイスを個別に用意する必要が有るため、不採用もやむを得ないとも考えられる。 「ぷよぷよSUN」ルールが久々に復活した一方、『ぷよぷよ~ん』の特技ルールは搭載されていない。 ただし、「特技」に関してはキャラ毎に別々のものを用意する必要があったり、その調整も必要などで、再現が難しいという問題も考えられる。 『15th』に存在した特殊ルール「ばくだん」「サーチライト」「すいちゅう」が廃止。 いずれもクセのあるルールだったため未収録でもやむを得ないが、「すいちゅう」についてはとっつきにくいものの独自のゲーム性を持っていたため、消滅を惜しむ人も。 バグ・その他の問題点 「とことんれんしゅう」の巻き戻し機能にバグがある。 最悪の場合フリーズすることもあるので、この機能は無闇に使わない方がいいかもしれない。 今作のDS版・Wii版での「Wi-Fi」では、ソフトの仕様によるものなのか不明だが、対戦中にラグが発生しやすい。 各プレイヤーの回線の影響も考えられるが、特に4人対戦時はラグにより重くなることが多い。 3DS版の「ネットたいせん」内の「ぷよぷよフィーバー」ルールにて、「フィーバーモード」中の相手に自分が送ったおじゃまぷよが、上段の予告おじゃまぷよ(「フィーバーモード」に入った際、それまで送られていた予告おじゃまぷよを表示する位置)に合算されてしまい、フィーバーモード中におじゃまぷよが降らないバグが確認されている(ごくまれにおじゃまぷよが落下する場合もある)。 現時点でこのバグは修正はされておらず、このバグにより、フィーバーモード中の相手を邪魔するテクニック、いわゆる「フィバ潰し」がほぼ不可能となっている。 なお、オフライン(ひとりでぷよぷよ・ローカル通信)で「ぷよぷよフィーバー」ルールをプレイする場合は、上記のバグは発生しない。 DS・Wii版のみ、おじゃまぷよに10点の得点が設定されている。このため、得点ぷよのように、おじゃまぷよを巻き込んで消す方が有利となってしまっていた。PSP・3DS版では修正された。 後発であるはずのWii版で修正されていないのは、DS版との通信を考慮してのものと思われる。 おじゃまぷよの落下時の硬直時間が、『7』に比べてやや長くなっている。 「ぷよぷよフィーバー」ルールでの「さかな王子」の連鎖倍率のタイプ表記は、取扱説明書やゲーム画面では前々作同様の「フィーバーで逆転タイプ」(本来ならば通常モードが弱くフィーバーモードで強い)と表記されているのだが、実際にはそれとは完全に真逆で通常モードの方が強くフィーバーモードが弱い「自力で大連鎖タイプ」と同等(アコール先生やエコロと同タイプ)の連鎖倍率に設定されている。こちらは、連鎖倍率・タイプ表記共に全機種で修正されていない。 性能自体は弱いわけではなく、むしろ自力で大連鎖タイプとして見ればかなり上位に位置するのだが、タイプが完全に真逆であるため『15th』以前に使っていた人は戦法の変更を余儀なくされる上、事実上タイプ表記詐欺となってしまっているので評価はあまりよくない。せめてタイプ表記の方を直していれば……。 このほか、BGMや連鎖ボイスなどの細かいバグがいくつか存在するが、これについてはプレイに支障をきたすほどではない。 これまでのシリーズで必ず登場し定番となっていた「組ぷよを回転できない骨キャラ(スケルトンT・おしゃれコウベ)」が本作ではどちらも未登場。 もっとも、『15th』では「おしゃれコウベ」は普通にぷよ回転をしてきたうえに、同じく過去作でぷよの回転をしなかった「おにおん」「バルトアンデルス」も普通にぷよ回転を行ってきたため、「組ぷよを回転できないキャラ」という定番に関しては5年前の時点で既に崩れていたりしたのだが。 なお、「組ぷよを回転できない」というCPUルーチンについては「おにおん」「ドラコケンタウロス」が受け継いでいる(*5)。 機種ごとの格差が激しい。上記URLの比較を見てもらえれば分かりやすいが、演出や機能の部分で明らかに3DS版が優遇されている。先行販売のDS版はともかく、PSP版やWii版と比べても8人対戦の有無や演出の細かさなどで明らかに3DS版が勝っている。 もっとも、3DS版の3・4人対戦はPSP/Wii版の3・4人対戦と比べ処理落ちが激しい点は他機種版の方が勝っており、そもそも8人対戦や演出に興味がない人にとっては些細な問題である。 総評 多数のキャラに、ストーリー、多数のゲームモードと、『ぷよぷよ』20周年記念作品にふさわしいボリュームとなっている。 一方で、今作ではゲームモードが多数搭載されたことの弊害か、一部調整不足と思われるルールやモード。そしてネットワークに関しては上記のバグにあるような問題点・不具合が確認されており、これについては不満の声が多い。 ストーリーに関しては好き嫌いが分かれるかもしれないが、キャラ目当ての人や久しぶりに『ぷよぷよ』を遊びたい人には充分楽しめる作品であろう。 余談 3DSの『ニンテンドーeショップ』にて、一部のルールとゲームモードを抽出した3DSのDLソフト『ぷよぷよ!!ミニバージョン』が配信されている。 こちらは、通信対戦のモードが搭載されていない1人用のソフトで、価格は300円。 2021年8月に大手ニュースサイト『ねとらぼ調査隊』で行われた「ぷよぷよシリーズの中で一番好きなのは?」というアンケートにおいて本作が1位に選ばれた。 本作の画風は以降のシリーズ作品にも受け継がれている。 後に配信されたソーシャルゲーム「ぷよぷよクエスト」もこのタッチがベースになっているが、後に「プリンプタウンシリーズ」として『チュー!』の絵柄を再現したカードも登場している。 本作に続くお祭り作品として、2014年にテトリスシリーズとのコラボである『ぷよぷよテトリス』が登場している。 その後、25周年記念作品としては2016年に3DSで『ぷよぷよクロニクル』が発売された。
https://w.atwiki.jp/pypywifi/pages/159.html
ぷよぷよニュース ぷよぷよに関する情報をみんなで加えていってください^^知って得するお得情報を。byシレスト ぷよに関する雑学 シレストです。ぷよぷよの猛者についての情報を。 ■ぷよ界の4強 くまちょむ(服部)・・・全国1位。つまり世界1位。計算されつくしたぷよで、どんなツモでも見事にさばく。パーフェクトプレイヤーって感じ。 ALF・・・全国2位。連鎖の読みにくさと凝視力は全1なんじゃないかと思う。相手の動きを敏感に察知し出来る凝視とそれへの対応力が凄い。 かめ(亀山)(the クルークと同一人物)・・・全国3位。フィバなら多分全1。巧みな折り返し、最後の伸ばしなど、総合連鎖力にかけては飛びぬけている。おじゃま掘りも全1らしい。 kuroro・・・全国4位。連鎖尾職人。連鎖美とも言われる。芸術連鎖尾をノータイム組めるほどの実力。霞みがちだが、合体、伸ばし等も上手い。 (特に)この4人のプレイ動画はとても参考になります。ひたすら見てるだけでも強くなります。 強い人のプレイ動画は、全体の置き方を真似するのではなく(そんなの無理)、部分的に真似するのがいいです。ささいな発見が実戦で役立ちます。何度も見て、上級者の細かいテクニックに気づくとかなり変わります。 ニコニコ動画やyoutubeで片っ端から見ていくのもありです。まずはミスケンvs服部からかな。 ■ココの3強 通:みゆきさん、シレストさん、ユウキさん(旧) フィバ:ジェームズさん、にしきさん、みゆきさん (特に)この3人のプレイは参考になります。ひたすら対戦してもらうだけでも強くなります。 みんな良い人なので、掲示板がパンクするぐらい対戦申し込みをしましょう。嫌がられたりなんかしません。3強の宿命ですから。 ふざけすぎました。3強の皆様すいません。 で、3強のメンバー。・・・トナメやリーグがあるたびに変わるらしいけど、この3人を崩すのは至難の技だって^^; もはや自分は古の人となりつつあるので(旧)付けときましたw ユウキ ■ここにいる人の中でのWi-Fiランキング 【10月17日現在】 1位 ジェームズ(8段、26位) 2位 gukkul(5段、48位) 3位 6413(5段、50位) 4位 aru(4段、57位) 5位 Wind(4段、65位) 6位 匁(ぷよぷよ、66位) 7位 X(2段、84位) 8位 いとこん(2段、90位) 9位 みゆき(初段、108位) 10位 ☆カラカ=ゾーイ☆(初段、128位) 11位 なぎぃ(初段、135位) 12位 スィー♪(初段、157位) 13位 testroy(初段、159位) 14位 なぎぃ(初段、183位) 一番上から初段までのみ掲載しています。見落としていたらすいません (自分のページを持っていて、最近ここで活動している人のみ表記) シレです。なんでしょうね^^;このwiki全体のレベルの上がり方と取り残された感。とりあえず、自分もここに名を刻めるようにがんばります。ただ、みんながどれだけがんばってもJの1位は不動なんだろうなぁw みゆきです。すみません、ランキング間違えていたようですね。直してくださってありがとうございます。>シレさん コメント欄 ■コメントはココに。情報は(といっても情報なんてそう無いんですが^^;)上の欄までどうぞ。 はい、ジェームズです^^二回目のフィバトナメまで一応フィバ3強の肩書きを所持してます。 ↑のとおり、3強に限らず、ここにいるみなさんと戦えばきっと得することはありますよ~ フィーバーでしたら俺も多少は教えられるかと。まぁ、俺の場合はキャラ限られてるけど・・・ 戦法もむちゃくちゃです。でも、対戦すればいいことはあるはずなんですよ。不思議にww 通でも私は好きなのでどんどん対戦しましょう。強くなるのはやはり対戦の数も大事ですよ どんどん3強を使っちゃいましょう(マテ 3強は対戦マニアですから拒否なんかしませんよ(オィィ 誰が対戦マニアじゃwwただの暇な(ry byにしき SYTです。ちょっとこれ見てよwwwwwwwhttp //jp.youtube.com/watch?v=ABXQvjlseUM シレです。ニコニコで見ましたよ^^ 驚きましたwくまさんのページでも話題になっていますね。 SYTです。いかにも小学生が使ってますよーって感じの掲示板で現2位のロケットガールさんのコードを発見、無名で動画もないので前から気になっていたのですが、asdという名前で名乗っていたのでyoutubeで ぷよ asd と検索したら「あの人」の動画が出てきた。もしやロケットガールさんの正体って・・・・ シレです。あの人って確かwinフィバの強い人ですよね?ロケットガールさんは時々チャットに来ているので、今度あったら聞いてみますね^^ SYTです。シレさん顔広いんですね!ちなみに強い人というより代表ですね。まあ詳しくはこれ見てください http //magic3.net/item_928.html みゆきです。「あの人」って誰のことですか?>SYTさん 韓国のLwtdさんです。いつかチャットで話題にしたのはそのためです。(by SYt) シレです。あれ?あの人っていう名前でwinフィバやってる強い人いませんでしたっけ? どっかでそんなこと見かけたような気がしてたんですが・・・。「あの人」っていう名前じゃなくて誰かを指してたのかなぁ^^; それと、ロケットガールさんはLWTDさんではないと思いますよ。本人だとしたら日本語上手すぎwww 確かに韓国人にしては日本語うますぎですもんね。(みゆき) ロケットガールさんは私のサイトに来てもらえるぷよ仲間です。たまに対戦しますよ。さすがにぷよLV6。20回対戦して3回取れるかどうかです。1本目は取れたりするのですが、続けてもう一本取ることが出来ずいつもその後2本取られて1回取られるばっかりです。鬼の副砲で私のサイトで有名です。ちなみに誰かの名前換えではないですよ。秘蔵の・・・というタイプの方でしょうか。私も始めてお会いした時は驚きました。この場を借りてお礼を言わせてください。 ロケットガールさん、いつも対戦有難うございます。(Aska) SYtです某所で見つけたミスケンのエピソード(私→ALFさん) まだミスケンと全国TOPの第二集団に、大きな実力の開きがあった2002年頃・・・。 横浜セブンアイランドで、私と服部くんと高橋くん(Kuroro)の三人を相手にしてまさかの15-0。我々の”記憶”に強烈に焼き付かされた事ならあります。 自分達は笑うしかありませんでした。流石に続行している内にスコア差も縮まってきましたが・・・。 「勝てんがや~。」 そう服部くんに笑いながら言わしめたのは、後にも先にもあの時のミスケンだけでしょう Wi‐Fiランキングって誰が更新してるのかなぁww今の俺の名前niskiになっていて147位にいますwwまぁきっとしらなかったんだろうなw(にしき 確かににっちゃんがここに乗ってなくて、笑ったw(こんにゃく ロケットガールさんがランキングから消えてるねぇ・・・ ですね、消えてます。くまちょむしんじゃさんが3位に昇格しましたね。ただ、ESLさんが残っているので問題ないです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53512.html
登録日:2023/03/05 Sun 24 24 24 更新日:2024/06/10 Mon 17 20 49 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 2011年 3DS DS PSP SEGA Wii ぷよぷよ ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary ぷよぷよのうた ぷよぷよシリーズ ゲーム セガ ニンテンドー3DS ニンテンドーDS ●●たのしされんさ●● ●みんなでぷよぷよ● ●がいよう 「ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary」は、2011年に初代「ぷよぷよ」が発売されて20周年を祝して発売されたゲーム作品群。 2011年7月14日にDS版、2011年12月15日に3DS/Wii/PSP版が発売された。 冒頭のキャッチコピー「たのしされんさ みんなでぷよぷよ」が示す通り、初心者から上級者、古参から新参まで楽しめるゲームモードやルールを実装しているのが特徴。 各キャラクターに用意されたストーリー、充実したボイス違い、姿違いなど各キャラクターのファンにも喜ばしいシリーズ最大級のボリュームとなっている。 2021年にねとらぼ調査隊によって行われた「好きな『ぷよぷよ』シリーズランキング」でも1位にランクインするなど、発売から10年以上経った現在でも根強い人気がある作品。 今作のメニュー画面などのデザインモチーフは花火。 前回記念タイトル「ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary」と比較すると「!」の個数が1つ多くなっている。 ●しゅうろくルール 今作では15+1+5種類、合計21種類と多様なルールを収録。対戦ルールによってステージ(背景)が固定されている。 既存ルール5つ以外では一瞬でぷよを落とせる「クイックドロップ」が使用可能。 + 細かな変更点 組ぷよがちぎれるように置いたとき(ちぎり)、おじゃまぷよ落下時の硬直が長くなった フィーバー等一部ルールで対戦開始直後に降ってくる組ぷよ2組が必ず3色になり、一部キャラで可能だった開幕全消しが行いにくくなった 「15th」で変更されていた連鎖のタネが「フィバ2」以前の構造が分かりやすいものに戻った ぷよタイプ 旧はコンパイル時代のかっちりとした質感のぷよ、新はセガ時代のもっちりとした質感のぷよ((個別)はキャラ専用の組ぷよパターンあり)とする。 新ルール ペアでぷよぷよ ぷよタイプ 新(個別) 2on2のペアチームで勝負する。 フィールド横のバーが光っている間にぷよを消すと「ペアれんさ」となり、連鎖数を上乗せできる。 この猶予はかなり短く、ペアで息を合わせて交互にぷよを消して連鎖を持続させることが重要となる。 また、ペアで同時に同じ数の連鎖を起こすと「シンクロれんさ」となり、更に多くのおじゃまぷよを送れる。 どちらかのぷよが「×」に届くとライフを1失い、連鎖のタネが降ってきた状態でリスタートとなる。ペアのライフが全てなくなると負け。 このルールのみのペアならではのオリジナルボイスが多く、キャラクターの組み合わせによっては勝利後に専用の掛け合いが聞ける。 でかぷよラッシュ ステージ 大波の上 ぷよタイプ 新 「7」の「だいへんしん」のでかぷよラッシュを1つのゲームに落とし込んだルール。 最初に一定数の場に降ってくることのない予告おじゃまぷよのある状態で通常の2倍の大きさかつ同色を3個合わせれば消える「でかぷよ」を消していく。 ぷよを消して一定時間内に続けてぷよを消すと「うわのせれんさ」となって連鎖数がプラスされる。 下のちびぷよフィーバーも同様に、前作のへんしん中とは異なり無敵ではなくフィーバー中のようにおじゃまぷよは降り、「×」にぷよが届くと負けとなる。 でかぷよラッシュでは予告おじゃまぷよは必ず1つずつしか降ってこない。 「7」よりもうわのせれんさの猶予時間が大幅に短くなっており、連鎖を重ね続けるには手早くぷよを消していく必要がある。 ちびぷよフィーバー ステージ 桃色の空間(サタン城のスウィートホーッッムッ一室) ぷよタイプ 新 「7」の「だいへんしん」のちびぷよフィーバーを1つのゲームに落とし込んだルール。 同じく最初に一定数の場に降ってくることのない予告おじゃまぷよのある状態で通常より小さな「ちびぷよ」の連鎖のタネを消していく。 言うなれば「15th」の「ずっとフィーバー」のちびぷよ版。ぷよが小さいので通常よりも大連鎖が狙える(しかし威力は低い)。 ちびぷよはっくつ ステージ 洞窟 ぷよタイプ 新 「15th」の「はっくつ」のちびぷよ版で、大量のちびぷよの下に埋まった「★」をぷよと一緒に消すと相手に致死量のおじゃまぷよを送れる。 ★はかたぷよ(*1)に囲まれており、たどり着くことができても一緒に消すまでには一手間かかる。 ちびぷよになったことでフィーリング性が更に強くなっており、運が良ければ星にたどり着く前に13連鎖以上の大連鎖が起こることもある。 ★を消して送るおじゃまぷよは相殺できないため、3人以上の対戦では自分が星を消せなくても他の2人以上が星を消していれば勝利の見込みはある。 とっぷう ステージ 花畑 ぷよタイプ 新 一定時間ごとにフィールドに突風が吹き、ぷよが真横に吹き飛ばされる。 ぷよが落ちる重力よりも風力が優先されるようで、上にあったぷよが落ちる間に横にあったぷよが割り込んでくる。 風が吹く方向はステージ背景の風車の回転方向から判断できる。 こちらはクロスかいてんと違い火力上昇の効果はないので、風が吹く前に連鎖してしまうのもアリ。 スロット ステージ 物理部室 ぷよタイプ 新(個別) 一定数ぷよを消すことで共有されたスロットを止め、最後にぷよを消したプレイヤーが様々な恩恵を受けることができる。 スロットの効果は「おじゃまぷよクリア」「連鎖のタネ ゲット」「おじゃまプレゼント」「スピードアップ!」「フィールドこうかん!」「こおりづけ」「フィールドかいてん!」。 このスロットの影響力がかなり大きく、例えば「おじゃまプレゼント」は無条件に12個のかたぷよを送るという中々強力なもの。 しかし、「フィールドこうかん!」「フィールドかいてん!」はスロットを止めたプレイヤーにも影響があるなど、必ずしもスロットを止めた人が得というわけではない。 「フィールドこうかん!」で形勢が一気に逆転したり、「連鎖のタネ ゲット」で連鎖を止められたりするなど理不尽さもあるが、パーティー性はピカイチ。 よんてさき ステージ 街(夜) ぷよタイプ 旧 NEXTぷよが四手先まで確認できる。それとクイックドロップが使える以外は「通」と概ね同じ。 より確実に、計画的に安定した連鎖を組みやすい。 自力で大連鎖を組める熟達したプレイヤーに好まれるルール。 ブロック ステージ サタン城前 ぷよタイプ 旧 絶対に消えないブロックがフィールドにある状態で勝負する。 ブロックの配置パターンは「たに」「あげぞこ」「ななめ」「でこぼこ」「せまい」「でっぱり」の6つ。 いずれもフィールドが狭くなるのでスピーディーな展開になることが多い。 連鎖が組みにくいと感じたら、ブロックの隙間を連鎖に関係ないぷよで埋めてしまうのも一手。 アクティブ ステージ 魔導学校前(夜) ぷよタイプ 新 連鎖中も次の組ぷよを操作することができる。 難易度は高いが上手くいけば永遠に連鎖を続けることができる驚異のルール。 仕様をフル活用するにはクイックドロップは必須で、手元が常に忙しくなる。 連鎖アニメでフィールドがかなり見づらいので、真剣にプレイするならアニメ表示をオフにすることを推奨。 クロスかいてん ステージ 洋館 ぷよタイプ 新 「15th」の「だいかいてん」のアレンジで、一定時間ごとにフィールドが中央で分かれて180度反対方向に×字を描くようにクロス回転する。 回転の際にぷよを消すと「回転れんさ」となり、通常より多くのおじゃまぷよを送ることができる。 フィールド端のぷよが中央列に来るので、端にぷよを積みすぎないように注意。 カルテット ステージ 道路 ぷよタイプ 新 2×2の4個の組ぷよのみが降ってくるルール。 通常の4個ぷよ、2+2の他にL字型3+1、2+1+1、1+1+1+1のパターンがある。 この組ぷよの出現するパターンは個別ではないがキャラクターによってある程度決まっている。 既存ルール ぷよぷよ ステージ 森 ぷよタイプ 旧 相殺、二手先のNEXTぷよ、クイックターン、全消しなどのない元祖ぷよぷよ。 相殺ができないため、いかに早く十分なおじゃまぷよを送れる連鎖(主に5連鎖)を組めるかのスピード勝負になる。 「初代」「通」「SUN」は隠しコマンドに対応しており、初代『ぷよぷよ』出身キャラクターのみ連鎖ボイスが旧作風のセリフに変更される(*2)。 ぷよぷよシリーズの歴史が体感でき、キャストは変わらないが演技もオリジナルに寄せられており、往来のプレイヤーにはたいへん嬉しいサービス。 ぷよぷよ通 ステージ 街 ぷよタイプ 旧 相殺の導入を中心に2作目にして非常に高い完成度を誇り、現在も対戦で主流の人気ルール。 ぷよぷよSUN ステージ 海辺 ぷよタイプ 旧 相殺や全消しを行うことで特殊な「太陽ぷよ」が降ってくるルールが久々の復活。 太陽ぷよはおじゃまぷよ同様に他のぷよを隣で消すと一緒に消すことができ、より大量のおじゃまぷよを送れる。 本ルールのみ隠しコマンドでルール自体も変更され、ゲームボーイ版『ぽけっとぷよぷよSUN』を再現したルールになる。 今作では3人以上でも対戦できるので、多くの相手に相殺されることで岩ぷよ並みに太陽ぷよが降ってきて逆に不利になることも現実的になっている。 ぷよぷよフィーバー ステージ 魔導学校前 ぷよタイプ 新(個別) 相殺してフィーバーゲージを溜め、連鎖のタネが降り続ける「フィーバーモード」に突入する、逆転性が大きく初心者でも大連鎖が狙える定番ルール。 連鎖のタネが「フィバ2」以前のものに戻っただけでなく、タイムも相手が自分の連鎖を相殺することで増える仕様に戻った。 3DS版のネットたいせんのこのルールでは、フィーバー中におじゃまぷよが一切振ってこなくなる不具合があり、いわゆる「フィバ潰し」ができない。 なぞぷよ ステージ 教室 ぷよタイプ 新 問題を相手より早く解答し、先にノルマを0にすることを競う。 実は、ぷよを積み上げてしまっても負けにならない珍しいルールである。 また、チャレンジたいせんでは比較的勝利しやすいルールとしても知られる。 こおりづけ・だいかいてん・でかぷよ・ずっとフィーバー・はっくつ ぷよタイプ 新 いずれも「15th」から再録されたルールで、本作では全てクイックドロップに対応している。 最初はプレイできず、ショップの「ポポイのまめちしき」のおおあたりでプレイ可能になる。 詳細は「15th」の記事で。 ●キャラクター 登場キャラクター 以下の合計24(ぷよ)名のキャラクター(CV)が登場する。ボイス、姿違いも含めると実に41種類。 詳細は各個別項目を参照。 【コンパイル製『ぷよぷよ』シリーズより登場】 アルル(園崎未恵) シェゾ(森田成一) サタン(逢坂力) ルルー(近藤佳奈子) すけとうだら(菅沼久義) カーバンクル(仲西環) ドラコケンタウロス(名塚佳織) ウィッチ(佐倉薫) 【『ぷよぷよフィーバー』シリーズより登場】 アミティ(菊池志穂) ラフィーナ(並木のり子) シグ(渕崎ゆり子) リデル(並木のり子) クルーク(園崎未恵) アコール先生(倖月美和) ユウちゃん レイくん(仲西環) さかな王子(若林直美) おにおん(並木のり子) どんぐりガエル(若林直美) レムレス(山崎たくみ) フェーリ(前田ゆきえ) 【『ぷよぷよ7』より登場】 りんご(今井麻美) まぐろ(石狩勇気) りすくませんぱい(小野健一) エコロ(石田彰) + ショップで解禁 ボイスチェンジ版 りりしいこえのアルル つめたいこえのシェゾ ねむそうなこえのルルー りりしいこえのアミティ しあわせなこえのシグ こわがりなこえのラフィーナ おとなしいこえのりんご かっこいいこえのまぐろ うたがわしいこえのりすくま はげしいこえのサタン こわいこえのエコロ チャレンジキャラクター あやしいクルーク くろいシグ きいろいサタン あかいアミティ しろいフェーリ かわったエコロ グラフィック 今作ではキャラクターの等身が3~4等身に下がっており、より愛らしさを感じるデザインになった。 レムレスはウィッチとのキャラ被りを避けるためか、持っているアイテムがホウキからステッキに変更されている。 また、対戦で頻繁に見ることになる連鎖アニメーションが格段に強化され、エフェクトも豊富でよく動くようになった。 3Dモデルの「クロニクル」を省けば、後作では演出が簡略化される傾向もあって恐らく現在でも歴代最高品質。 3DSなら立体的な演出も楽しめる。特にチョークやポポイを正面に投げるアコール先生の臨場感は見もの。 連鎖カットインの種類も再び増加。しかも同じカットインでもエフェクトや構図が完全に異なっており、ほぼ別物。 「15th」から一定量のおじゃまぷよを送り返したとき専用のお返しカットインが復活した。 ボイス ボイスが全体的に丸みを帯びた甲高さが控えめになったような落ち着いた声質になった。それでもユウちゃんの声はよく響く。 『チキュウ』組はほぼ変化がないが、通常ボイスの台詞が、『プリンプ』組はフィニッシュボイスの技もかなり変更されている。 アルルのみ「通」方式の連鎖ボイス法則が異なる(*3)。 大きな要素として、一部キャラのボイス違いが実装。 どれもキャストはそのままにオリジナルから大きく違う印象になっており、特定層の性癖に刺さりそうな攻めたボイスのものも存在する。 一部の連鎖ボイスが本来と違っていたり、ボイスのイメージに合わせてCOMの強さが変わったりと独自要素もある。 この要素は後の作品でも引き続き実装されることとなる。 + 細かな性能 フリーたいせん時などの通常時のCOMのAIは前作より全体的に弱体化。キャラごとの強さの差は概ね変化なしだが、アルル、シグ、レムレス、まぐろ辺りは相対的にも弱体化している。 チャレンジキャラクターはいずれも通常時トップクラスの強さ(*4)。 一方で強化コマンド使用時の強さは据え置き。クイックドロップに対応しているルールだと躊躇なくクイックドロップを常用してくる。 今作ではCOMが組ぷよの回転を行わない「おしゃれコウベ」「スケルトンT」が参戦しておらず、いわゆる骨キャラがいなくなった。その代わり、その特性は「おにおん」「ドラコケンタウロス」が引き継いでいる。 「りんご」「まぐろ」「りすくませんぱい」「エコロ」「ドラコケンタウロス」の性能は前作リストラされたキャラの完全流用だったが、今作では全員復帰したため、専用の組ぷよパターンが与えられている。 さかな王子の倍率レートが本来「フィーバーで逆転タイプ」のはずが「自力で大連鎖タイプ」になっている不具合がある。 「あやしいクルーク」は以前独自の組ぷよパターンだったが、クルークのマイナーチェンジ扱いなのでクルークと同様になっている。 ●ストーリー りんご、まぐろ、りすくませんぱいがじっけんのバクハツでチキュウとはちがうセカイ、プリンプタウンにとばされてしまう。 そこにはくろいかげのソンザイもウワサされていて… 今作も「15th」のように各キャラクターに8話のストーリーが用意されており、24×8以上ものボリュームを誇る。 しかし最初は必ずりんごのストーリーから始まり、クリアすると次はアルル、アミティ、まぐろ…と「魔導」「プリンプ」「チキュウ」のグループ別にストーリー解放ルートが分岐していき、対戦で使えるキャラクターも増えていく。 ストーリーは基本的に各キャラで独立しており、あるものを求めて他のキャラクター達とぷよ勝負していく構成が多い。 時系列は前作よりも後で、前作で新キャラにもかかわらずモブ並みに出番が少なかったまぐろやりすくませんぱいの描写が補完された。 甘物禁断症状に陥るレムレスやドリンクで泥酔するクルーク、相変わらずヘンタイなシェゾに善意から目につく人を幽霊にすることを目論むユウちゃんなど一部ヤバい内容もあるが、平常運転である。 全体的にコミカルに進むが、終盤で解放されるキャラクターのものになると次第にシリアスになっていく。 ●ゲームモード 特徴的なものを一部紹介。 とことんれんしゅう 一人用モード「とことんぷよぷよ」の派生で、自由にフィールドの状態を巻き戻すことができる。 計画的に連鎖を構築しやすく、更にどこのぷよを消せば何連鎖になるかも教えてくれる親切設計。 チャレンジもんだい/たいせん 今作のやり込み要素。 難易度の高い問題や強力なCOMと対戦できる。 チャレンジもんだいはタイムアタック、指定数以上同時消し、無回転で大連鎖、フィールドが見えない状態で大連鎖など、かなり骨太な難易度。 連鎖数の大きさや所要時間でランク付けも行われる。 チャレンジたいせんでは上記のチャレンジキャラクター達相手と5つの既存ルールで対戦する。詳細はチャレンジたいせん(ぷよぷよ!!)で。 ショップ アコール先生の連れているぬいぐるみ(?)ポポイが経営するショップ。 ストーリーや対戦をすることで獲得できるポイントでぷよのスキンや声違い、チャレンジキャラクターを購入できる。 ぷよのスキンは豊富で、MSX版のものやセガ作品のソニックやスペースチャンネル5のモロ星人まである。 10ptsでキャラクターの秘密が聞ける「ポポイのまめちしき」ではたまに大当たりが出ることがあり、ポイントでは購入できない特別な「15th」のルールやかわったエコロが入手できる。 カメラ 3DS版のみの機能。カメラで撮影したものをマイフィールドやマイぷよに設定することができる。 好きなキャラやぷよらーのあなたもぷよぷよの世界に参戦させることができる、前代未聞の夢のような機能。 マイぷよを設定するときはなるべく異なる色のものを設定しておくと実戦中判別がしやすい。 仮に全てのぷよを判別の難しい知り合いの顔に設定するなどしているとぷよ地獄を見ることになる。 データはゲームカードに保存されているので、もし売るときは念のために消去しておかないと恥ずかしい目に遭う。 ●メディアてんかい 後発のスマートフォン用ゲーム「ぷよぷよ!!クエスト」でも本作のキャラクターデザインが元になっている。 漫画や小説の他に、本作のキャラクターのオリジナルのお話を収録したドラマCDが8つ発売されている。CDによって登場キャラが異なるので、キャラごとに欲しい物を求めやすい。各キャラのファンは是非。 「そして さらにいうなら」 「すべてのアニヲタに うなるほど しんこくに追記・修正されたい」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ほいっと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント